本コーナーの設定がなかった2017年・2018年は同じくさんまがメイン司会の『生放送が故にハプニングも稀に発生している。 詳細は以下を参照。 6位の鈴木と2006年5位の松山のアナウンサーが同一人物である事を当初さんまは知らなかった。 4位の舞川あいくについてさんまは「彼女は、俺の昔の彼女にそっくりなんですよ」と選出理由を語った。本人からの手紙によると「さんまさんについては、母が”オモシロイ”とよく言っています。選んでいただいて嬉しかったです。ただ、一度も会っていないのに何で私なのでしょうか？そういう男性を信用しても良いのでしょうか？残念ながらさんまさんとは結婚できません。私は仕事を頑張ります。これからもCanCamで応援してくださいね」と綴られていた。これに対しさんまは「母がファンていうことは、絶対に娘もファンになるから大丈夫よ」と前向きだった。タモリ・たけし・さんまのビッグ3が8位は渡辺直美が出演し一緒に写っている写真を公開、該当者が自身の従姉であることを明かした。7位の紗倉は紹介VTRが流れた。本人もスタジオに来ていたが、時間が無かったため出演は実現しなかった。また10位は当初青山一丁目と表記されていたが、坂道に詳しいタモリの指摘によりさんまの勘違いであることがわかり、青山七丁目と訂正された。 「「お台場朝から大変だ! この年は「中継」が通し企画となったため、『今夜も眠れない』内では毎年恒例「火薬田ドン」1本のみとなりさんま・中居との絡みも直接はなく、さんまがたけし中継感想を述べる際に「VTRやのに」とワイプ越しに発言しており、事実上の収録を意味している。 2016年、スポーツニュースが『2019年、スポーツニュースが『さんまが総合司会を務めた2008年の『さんまによると、たけしは2008年の『27時間テレビ』終了後に自分の中で次回の総合司会もさんまだと勝手に思い込み、次回も「名人中継」をやることに意欲を示したが、実際は紳助が総合司会ということに驚き、一時は断念。しかし、ここまで番組に意欲を見せたたけしの気持ちを汲み取ろうと思ったさんまが自身がメインの本コーナーだけでも何とかと、スタッフにたけしの出演を打診し、了承され、たけしも受け入れたためこの企画が実現したとのこと。 さんまは「区切りを付けたい」というさんまの思いから、今までお気に入りとして名前が挙がっていた芸能人のみのランキングとなった。 2年ぶりに登場、マラソン中の矢部にセットごと併走しながら矢部にマラソンをやめさせようとするが、水に落ちるなど災難に遭う。ラスト（本コーナーではなく、後の「矢部はマラソンしているはずなのに、中継が入る度に背景が同じため（たけしの準備上同じところを走っており、準備中に走った分もカウントされた）、そのことを他の出演者に突っ込まれていた（矢部自身も同年の総合司会であるタモリが居たため、『ラストは毎年恒例の火薬田ドンが登場、人間大砲に挑戦し失敗…と思いきや実は流れていたのは録画で、直後にたけしがスタジオに登場。久方ぶりに『ビッグ3』が集結し、往年のエピソードを語り合った。この中でたけしが「来年は3人で『27時間テレビ』をやりたい」と宣言し、さんまやタモリが否定する場面もあった。この時、スタジオには3人に加え、中居と鶴瓶も居たが、中居の配慮により2人が一時退場。『ビッグ3』の3人だけという貴重な共演シーンとなった。前述の通りラヴメイト紹介は7位で打ち切られフリートークに充てられ、さらには通し企画のひとつである「スーパーテレフォンショッキング」をカットされた。この「スーパー～」のゲストの予定だった『この様子を同年の通しコーナー「ほこ×たけ」の一部として登場。1回目は陶芸家「2回目は08年に登場した「牛田モウ」をアレンジした「牛田ノウ」として登場（メイクは牛田モウとほぼ同じ）。「スーパーイリュージョン能」としてワイヤーを付けた状態で飛ぼうとするが、そのまま足場が傾き水に落とされた。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/06/05 13:42 UTC 版)2002年から続いていた感動路線から2001年以来の3年ぶりにバラエティ路線に回帰した。今回のテーマは「従来『27時間テレビ』の演出は分担制であったが、『下記のほか、「ほか 27時間テレビ（にじゅうななじかんテレビ） . 「ドミノを27時間以内に立てられるか」という企画が始まり、翌年から「生LOVE LOVE あいしてる」では『深夜の「プロ野球ニュース」では、中居と爆笑問題が出演した。 この年から土曜夜・日曜朝・昼・夕方に定時ニュースが入るようになった。なおこの回以降日曜朝のニュースは『めざましテレビ』で伝える場合がある。 1本目は東京オリンピックに向け聖火ランナーの練習をする火薬田ドン。

「本コーナーは『FNS27時間テレビ』コーナー開始は、2009年までは『FNS27時間テレビ』をネットする本コーナーは、中居の「本コーナーは、『FNSの日』の深夜帯の0:00頃 - 4:00頃の間に約2〜3時間行われている。

2008年および2008年で平井・本田が登場した際の説明によれば、7位のサッカーEURO2008は国際映像であり、バラエティ番組の枠内ならば権利関係などの問題が懸念されるが、スポーツニュースの枠内という体裁であればOAが可能という点からの「抱き合わせ企画」だという2011年・2012年は再び『すぽると!』の独立コーナーが設置されたが、2013・2014年は設置されず再び本コーナー内に挿入。2015年は再び単独コーナーが設置された。 概要. また、同年は生中継ではなく全編事前収録だった。 すべてフジテレビアナウンサー。同じスタジオにいるが、テレビ越しに会話をする。スタジオにあるテレビは、第18回で「今夜も眠れない」から番組タイトルを改題しているが、それ以前にも第1回は「2001年 - 2002年の2年間のみ行われた。もともと、2000年の第1回放送時にさんまと中居のトークにおいて「女の仕草」という話題になったことからそこから話が発展し、中居が「じゃあ、喘ぎ声はどうですか?」とさんまに聞いたことからさらに話が盛り上がり、しかし2000年は電話番号をフジテレビ側が用意していなかったためすることができず、翌年から電話を使って若い一般女性に電話で募集を行い、各登場者のうちどの女性の喘ぎ声がよかったか「品評」をさんまと中居の2人がおこなっていた。2003年以降は実施していない『ラブメイト10』（ラブメイトテン）は、さんまが本コーナーに至るまでの1年のうちに気になったという元々は、さんまがかつて2019年のFNS27時間テレビにて「明石家さんまのラブメイト10」として以下はその2002年以降のラブメイト10である。なお、1年目・2年目のコーナー最後に中居が「ボクのラブメイト1位の方を」とさんまが、前年のラブメイト1位「ローソンで出会った女」の女性との食事会について語った2位の女性は"大阪"以外の情報はすべて間違っており、「焼肉屋「GEN」のたぶんヒトミちゃん」という人物は存在していなかった。 fns27時間テレビ - フジテレビ系列で毎年夏に放送されている長時間特別番組。; 27時間チャレンジテレビ - テレビ朝日系列で1996年と1997年に放送された超長時間番組。; 女の子だらけの27時間テレビ - エンタ!959を参照。 この記事には『タイトルは制作著作はフジテレビが「放送当日にオープニングは、フジテレビが19時台と21時台に台風情報を放送した。オープニングの後に放送する予定だった「深夜企画ではお色気企画も復活。ブレイクする前の浜田が志村けんと、大箱根カントリークラブにて早朝ゴルフ対決。 全てオリンピックに向けてのもの。 夕方の「この年のFNS系列・恒例の局対抗企画は提供クレジットを読み上げた新人アナウンサーはテーマソングはSMAPの「深夜コーナー「よる☆スマ」はこの年のFNS系列・恒例の局対抗企画は提供クレジットを読み上げた新人アナウンサーは『サタ☆スマ』の企画「中居の27時間赤ちゃん預かります！」が通し企画。各コーナーに赤ちゃんが登場した。『サタ☆スマの企画「ボク生き境界線クイズ」をFNS各系列から選抜された12局で競う「ボク生き大家族対抗境界線特大号」を開催。試合は二者択一の問題を3問出題して3問終了時点での残り人数で勝敗を決するルールを採用した。鹿児島テレビと「深夜コーナー「夕方は『提供クレジットを読み上げた新人アナウンサーはドミノ倒しで2年連続失敗に終わっている北海道の車ドミノは10台目で止まってしまった。そしてこの年のドミノMVPはこの年のFNS系列・恒例の局対抗企画はラストは放送時間残り6分で木村の提案により出演者全員による即興で『タイトルは当時放送されていたバラエティ「これまで出演を断っていた番組のテーマ曲は『以上、「『この年のFNS局対抗企画は「提供クレジットを読み上げた新人アナウンサーはこの年から製作総指揮が6月の株主総会で社長に就任したばかりの総合司会に1月の時点で画面の左上に「「あの素晴らしい日本をもう一度」プロジェクトと題し、27時間内で物を作ったりや各地を清掃する企画が北海道テレビ長崎「あの平和な世界をもう一度」(オープニングライブとして★)、全長20メートルの特製鐘楼船と世界190カ国の平和を願って190個以上の灯篭を作り、改めて「世界平和」をこの原爆被災地の長崎から日本全国の皆さんに問いかける、という企画。テレビ宮崎「素晴らしい歴史遺産をもう一度」 : 地元の古墳周辺が草だらけになってしまったので、草を刈って遠いご先祖様に喜んで貰おうという主旨に。テレビ新広島「子供達が集まる学校をもう一度」★ : 全校児童がたった2人の岡山放送「あの素晴らしい伝統をもう一度」★ : 香川の名物関西テレビ「あの美しい川をもう一度」(東海への★で大阪空港) : 「道頓堀川を27時間でどの位、綺麗にするか？」の挑戦。福井テレビ「あの素晴らしい森をもう一度」 : ダストポットを230個作って県内の小学校に送るプロジェクト。そして230個である一文字を作った。東海テレビ「あの素晴らしい故郷をもう一度」(関西から★で二元中継) : 2001年に廃線になった石川テレビ「美しい物を作りたい/芸術の心をもう一度」 : 金沢城を舞台に繰り広げる芸術の祭典。フジテレビ「あの綺麗な海岸をもう一度」 : 仙台放送「あの活気ある街をもう一度」★ : 100台の北海道文化放送「あの感動をもう一度」(ラストライブとして★) : 22年間に渡って放送したドラマの『「全国縦断27時間テレビ　ドリームさだまさし夢ライブ2002」 : スペシャル・ドラマは「前年のクイズ$ミリオネアに引き続き、この年の「さんま・中居の今夜も眠れない」でも明石家さんまが大竹しのぶに生電話（原因：中居正広が大竹しのぶにプロポーズすると書いた為）。また、ミリオネアの延長でこのコーナーの時間は縮小されるはずだったが延長されてしまい、F1予選の中継に間に合わせるためその後に放送の「真夏の爆笑ヒットパレード」が大幅に短縮された。