OBS 録画設定 NVENC

しふぁの作業部屋 973 views 17:10 Thanks @detune00. スロッピーゲームズの公式サイト obs側 : 配信にnvenc / 録画にもnvenc (配信 + 録画 を同時にする場合) 上記のような感じでインスタントリプレイ(または録画)をしつつobsで配信と録画をしたい場合は、必ずobs側の録画設定をx264 , qsvなどに変更してください。 ・ビデオドライバのバージョンが古い I heard about this from my team in J ... Acer ディスプレイ モニター KA240HQAbid 23.6インチ/フルHD/5ms/HDMI端子付 限定数は75台。 急グェ! Acer ディスプレイ モニター KA240HQAbid 23. 初心者のための解説/バイオハザードの考察 ※Windowsでの設定が基本となります。Macを利用している場合は多少設定の違いがあります。 『OBS Studio』ご存知の方も多いと思いますが、多くのYoutubeゲーム実況者、Twitchのゲーム実況者がかなり多く使っているライブ配信・動画録画ソフトです。 どもす、SLOPPYのツカです。今日は配信サイトの比較、使い分け方を解説していきます。 どの配信サイトも特徴があって、使い分けると良い感じに配信活動ができます。 これからゲーム実況を始めるなら迷わずTwitchをすすめたい。 詳しく説明していきますが、まずは簡単に箇条書きで。   配信サイトの特徴箇条書き 〇Youtube とにかく画質良く配信できる ある程度有名にならないと新規のリスナーが集まりにくい 配信の設定は楽な方   〇Twitch Youtubeの次に画質良く配信できる(ギ ... Copyright© SLOPPY GAMES , 2020 All Rights Reserved. 関連:[MSI] GT 1030 2G LP OC と GeForce GT 1030 2GD4 LP OC の比較と注意点![NVIDIA] ゲーム実況などで利用するグラフィックボード、GeForceのGTXやRTXシリーズであればその画質を最大限まで引き出して録画・配信を行えるOBSの設定について、そしてPC1台で高画質配信と録画を行える方法について、ブログ・YouTube動画合わせて紹介しています。 配信ソフト「OBS」向けに「NVIDIA エンコーダー」 (NVENC) が最適化され、パフォーマンスが向上したことで1台のPCでプロ並みの配信が可能になりました。 グラフィックボードを搭載しているゲーミン … この記事では、CPUに負担をかけずに動画の配信や録画ができる基本の設定だとCPUを使ったエンコードをしています。CPUエンコードの方が画質はきれいですが、動画のエンコードは負担が大きいので配信や録画がカクカクしてしまいます。この処理をグラフィックボードに任せる方法があるんですね。ちなみにグラフィックボードを使いますが、 デフォルトでソフトウェア(CPU)になっている録画配信方式を、OBS画面右下のこれで設定は以上ですが、映像ビットレートはYouTube既定の数値に20%ほど加えて設定しておきましょう。NVENCはソフトウェアでの録画よりも効率が悪いため、同じ画質で録画するにはビットレートを少し多めに設定しないといけません。設定はこれだけです。 グラボの性能を使った書き込みということで、ゲームへの影響が心配になりますが、 ソフトウェアのエンコードよりもNVENCのエンコードの方がサイズあたりの画質効率が悪いです。ソフトウェアとNVENCで同じ映像ビットレートならソフトウェアの画質が圧倒的に良い、ということですね。なので、画質を良くするためには映像ビットレートをYouTubeの規定より少し多めに設定しておくと良いでしょう。 この設定を変えるだけでカクカクが取れてしまうので、もしスペックが足りずに悩んでいる時はためしてみましょう^^SLOPPYでは2台PC配信に変更したので、CPUでのエンコードにしています。それでも思うような理想の画質にはできないので、本当にグラボによる配信でも画質が悪いと怒られることはありません。PC1台での配信や録画の場合はグラボを使っていく方がゲームもサクサク楽しめて良いです!今回は以上です、最後までお読みいただきありがとうございました。1年間、ほとんどチャンネル登録者が伸びなかったのですが、1本の動画が19万再生を超えました。なぜそんなことになったのか検証して2本目を上げたところ5万再生を突破。この2本だけで合計24万再生、チャンネル登録者は632人の増加となりました。YouTubeアナリティクスの画像↓他のチャンネルでも同様に試したところ同じように爆発的に再生数を伸ばすことができました。この方法を2万文字のレポートにまとめてみました。結論から言うと【8つの構成要素】を動画に入れると再生数が伸び、チャンネル登録者が増えていきます。また、ココナラで132本販売し、評価5点満点中の平均4.9を獲得した効果立証済みの方法です。ココナラでレポートを受け取っていただいた方の中には50万再生を突破した猛者も現れました。レポートの内容は再現性がとても高いです。よかったらこちらから詳細をご確認ください→ obs v23.0.xで盛り込まれた最適化は、h.264用の新しいnvencエンコーダーとして選択可能になっている(エンコード設定を“詳細”とした場合)。 注意点としてはこの新エンコーダーはTuringのNVENCを意味するのではなく、最新のNVIDIA Video Codec SDK v9.0対応という意味となる。 nvencで録画するためのobsでの設定方法 デフォルトでソフトウェア(CPU)になっている録画配信方式を、 ハードウェア(NVENC)に変更します。 OBS画面右下の コントロール欄「設定」をクリック→出てくるウィンドウの左側「出力」をクリック→エンコーダを「ハードウェア(NVENC)」に変更 しま … SLOPPYのツカです。音量調整悩んでますか?納得できない日々が続いていますか?? 「ゲーム音」と「discordの音声」を別々に調整したいことありますよね。これを実現していきます。 「OBS上ではゲーム音とdiscordの音声が「デスクトップ音声」として混ざっているので音の調整ができない」とか、「PUBG配信してるけど、配信しているdiscordの音量が小さくて困っている」とか。一つ一つのアプリやツールの音声や音質の調整を別々に行いたいときはこちらの記事を参考にしてください。   やり方は3つ ... この記事ではOBSの音声フィルタについて解説していきます。「ノイズ抑制」「ゲイン」「ノイズゲート」「コンプレッサー」、これら4つのフィルターの使い方がわかれば意外と簡単に声の音質は上がります。 フィル ... ども、SLOPPYのツカです。今日はノイズ対策についてお話していきます。 ノイズとは、マイクをPCに接続したときに「サー」とか「ジー」と鳴っている音のことです。ホワイトノイズと言いますが、これに悩んで ... この記事ではPCの性能ギリギリまでOBSでの録画配信の画質を上げる手順を解説していきます。カクカクしてしまったり、動きはいいけど画質が悪い時に、自分が持っているPCはどれくらいの性能なのかを把握するこ ... 今回はdiscordの音声をOBSに取り込む方法を解説していきます。 Discordの出力先を確認する まずはDiscordの音声の出力先を確認しましょう。 Discord画面の左下、アカウント名の横 ... ファイナルカットでMP4書き出しをしようと思ったんですが、Appleお得意の差別化なのか「MP4」という言葉が見つからず、ネットで検索しても詳細がなかったのでちょいと詳しく説明していこうと思います! ... 2.商品のレビューから来る不安を取り除くこと。そして見てみる。 関連:OBS Studio 23.0 NVENCというのは、NVIDIAのビデオカードで機能するハードウェアエンコーダーである。 但し、以下のようにGeForce GT 1030のような廉価カードでは機能しないので注意!. 関連:[MSI] GT 1030 2G LP OC と GeForce GT 1030 2GD4 LP OC の比較と注意点![NVIDIA]

では早速、OBSのエンコーダーを「NVIDIA NVENC H.264(new)」に選んだ時の配信設定方法をご紹介します。(録画の設定方法は配信設定の後に解説してます。)もしも、OBSをまだインストールしていない人は、こちらでダウンロード&インストール方法を解説しているのでチェックしてみて下さい。 ただ、高画質で生配信ができると言っても、あなたが使用しているPCのスペックやネット回線によっては無理な場合もあるので注意が必要です。私が実際に使用しているゲーミングPCのスペックとネット回線速度をお伝えしますとこのようになっています。 PCスペックに関しては、あと、ネット回線速度については、上記のリンクからネット回線速度を調べられるサイトに飛ぶことができ、そこで簡単に測定できるので実際に回線速度を測ってみて下さい。自分のゲーミングPCよりも低スペックなPCを使用していたり、ネット回線が遅い場合は、設定を下げる必要があるかもしれないので注意が必要です。ちなみに、PC以外の生配信で実際に使用している機材に関しては、こちらから確認することができるので要チェックです!OBSを起動したら、画面右下にある  音声トラックの トラック1の音声ビットレートを音声ビットレートは128が一般的と言われており、これよりも低くしたり高くしたりすると、マイクの音声がロボ声?みたいな変な感じに聞こえる事があったので、自分はこの設定にしております。 音声ビットレートの設定が終わったら エンコーダを 次に 次にレート制御はCBRにすることで安定したビットレートになり、動画がカクついたりすることもなく安定しやすくなります。他にも色々と選択することができますが、様々な所から情報を調べてみたり、実際に設定して録画してみましたが、映像がおかしくなることがあったので、ここは「CBR」一択でいきましょう。 次にビットレートを決める条件は以下の3つに注意して設定していきます。 まず始めに、自分のネット回線の上り速度(アップロード速度)を調べていきますが、以下のサイトを利用すると、ワンクリックで簡単に調べることができるので確認してみて下さい。私の場合、 次に配信サイトのビットレート上限についてですが、Youtubeで1080p/60fpsで配信する場合、動画ビットレートの範囲としてはビットレートは上げれば上げるほど画質が高くなりますが、上限を超えてしまうと送るデータ量が多すぎて処理しきれず、配信がカクついてしまう原因になるので、その範囲内で設定しましょう。私の場合はYoutubeで1080p/60fpsで配信したいので、最大で720pなどの各画質毎の詳細なビットレートの情報に関しては、こちらのYouTubeヘルプページにて解説されているので、気になる方はこちらも参考にしてみて下さい。 最後に、私の場合は、上り20.39Mbps(20390Kbps)だったので、15292KbpsまでOKですが、Youtubeで1080p/60fpsで配信する場合は最大で9,000Kbpsまでなので、OBSのビットレートには キーフレーム間隔はこちらは配信プラットフォームがキーフレーム間隔を指定しており、YouTubeの場合は2秒と指定されています。先ほど、ビットレートの所で紹介したYouTubeヘルプのページにて解説されているので、気になる方はチェックしてみましょう。 プリセットはちなみに、1つ上の「MaxQuality」に設定すれば、GPUの使用率は高くなりますがより高画質になります。反対に1つ下の「Performance」に設定すれば、GPUの使用率は低くなりますが多少画質が落ちます。お使いのPCスペックに応じて設定するのがおすすめですが、私のゲーミングPCと似たようなPCを使っている人は Profileは 次にここは一気に行きますが、この設定ができたら 次に音声の設定を行います。設定画面の左側にあるその後、一般の欄にあるサンプリングレートを デバイスの欄のデスクトップ音声を 次に映像の設定を行いますが、ここでは解像度とフレームレート(FPS)を設定していきます。左側にある例えばBFVの場合は「1920×1080」と設定します。(大概のPCゲームは1920×1080です) 次に出力(スケーリング)解像度を設定しますが、「出力」タブのビットレートで設定した値を元に出力解像度を決定します。高い解像度を低いビットレートで配信すると、逆に画質が落ちてしまう傾向があるので、目安としては以下のようになります。私の場合、「出力」タブのビットレートには「9000」と設定したので、YouTubeヘルプのページにて、必要な解像度についても解説されているので、気になる方はチェックしてみて下さい。 続いて縮小フィルタを設定しますが 続いてFPSの設定ですが、設定できたら ここまで来たら、エンコーダ「NVIDIA NVENC H.264(new)」で高画質配信する設定は完了です。ちなみに、マイクを使用したい人もいると思いますが、こちらで私が実際に行っているマイクを使用する時のOBS設定方法を解説しているので、こちらを確認しながら作業を進めて下さい。続いてOBSのエンコーダーを「NVIDIA NVENC H.264(new)」に選んだ時の録画設定方法について解説していきます。録画設定から始める人もいると思うので、1つ1つ丁寧に解説していきますが、高画質で録画できると言っても、あなたが使用しているPCのスペックによっては無理な場合もあるので注意が必要です。私が実際に使用しているゲーミングPCのスペックをお伝えしますとこのようになっています。PCスペックに関しては、自分のゲーミングPCよりも低スペックなPCを使用していた場合は、設定を下げる必要があるかもしれないので注意してください。ちなみに、PC以外に実際にゲーム実況動画の録画や編集に使用している機材に関しては、こちらから確認することができるので要チェックです! OBSを起動したら、画面右下にある   録画した動画の保存先を決めます。さらに、その下の 次に録画フォーマットは 次に音声トラックの トラック1の音声ビットレートをちなみに、音声ビットレートは128が一般的と言われており、これよりも低くしたり高くしたりすると、マイクの音声がロボ声?みたいな変な感じに聞こえる事があったので、自分はこの設定にしております。設定できたら 次にエンコーダを 次に 次にレート制御をCBRにすることで安定したビットレートになり、動画がカクついたりすることもなく安定しやすくなります。他にも色々と選択することができますが、様々な所から情報を調べてみたり、実際に設定して録画してみましたが、映像がおかしくなることがあったので、ここは「CBR」一択でいきましょう。 次にビットレートの設定を行いますが、YouTubeにアップロードする動画の推奨ビットレートは次のようになっています。ゲーム実況動画を投稿するのであれば、720p~1080pあれば十分なので、赤枠の範囲内でビットレートを決めていきます。自分の場合は1080p/60fpsで動画撮影したいので、その場合のビットレートは12Mbps(12000Kbps)まで設定できるようになっています。なので、ビットレートの欄には 次にキーフレーム間隔は 次にプリセットはちなみに、1つ上の「MaxQuality」に設定すれば、GPUの使用率は高くなりますがより高画質になります。反対に1つ下の「Performance」に設定すれば、GPUの使用率は低くなりますが多少画質が落ちます。お使いのPCスペックに応じて設定するのがおすすめですが、私のゲーミングPCと似たようなPCを使っている人は 次にProfileは 次にここは一気に行きますが、この設定ができたら 次に音声の設定を行います。設定画面の左側にあるその後、一般の欄にあるサンプリングレートを デバイスの欄のデスクトップ音声を 次に映像の設定を行いますが、ここでは解像度とフレームレート(FPS)を設定していきます。左側にある例えばBFVの場合は「1920×1080」と設定します。(大概のPCゲームは1920×1080です) 次に出力(スケーリング)解像度を設定しますが、1080p/60fpsの画質で録画したいのであればもしも、低スペックのPCで録画するのであれば、状況により720p/60fpsへ画質を下げる選択もしなければなりませんが、その場合は「1280×720」に設定します。先ほどビットレートの所で紹介しましたが、1080p/60fpsから720p/60fpsへ画質を下げる場合はビットレートの上限が変化するので、必ず設定し直すようにしましょう。 続いて縮小フィルタを設定しますが 続いてFPSの設定ですが、設定できたら ここまで来たら、エンコーダ「NVIDIA NVENC H.264(new)」で高画質録画する設定は完了です。ちなみに、マイクを使用したい人もいると思いますが、こちらで私が実際に行っているマイクを使用する時のOBS設定方法を解説しているので、こちらを確認しながら作業を進めて下さい。今回は、OBSエンコーダーをNVIDIA NVENC H.264(new)で高画質配信&録画する設定方法をご紹介しました!ちなみに、私自身「という記事をnoteにて販売しております。少しでも早くYouTubeのゲーム実況チャンネルを大きくしたい!収益化まで行きたい!と考えている人にとって役に立つ情報を紹介しているのでチェックしてみて下さい!1993年5月生まれ。おかげさまでゲーム動画部門で1993年5月生まれ。おかげさまでゲーム動画部門で1993年5月生まれ。