5月全球移动游戏收入排行:腾讯《pubg》《王者荣耀》前二 原标题:5月全球移动游戏收入排行:腾讯《PUBG》《王者荣耀》前二 IT之家6月24日消息 移动应用数据分析平台Sensor Tower现已发布了最新研究报告,带来 详情>> これまで多くの中華イヤホンレビュー記事を書いてきた中で、何度か「もし国内メーカーの低価格帯イヤホンを買うならFinal(ファイナル)がオススメ」とお伝えしました。しかし実は自分で買っておらず、店頭で数回試聴しての判断でした。リファレンスイヤホンはオーディオテクニカのATH-IM03&ATH-IM04だし、奇想天外ながらハズレの少ない中華イヤホンKZを買うことが多かったから、あまり他の低価格帯イヤホンを購入する機会がなかったのです。 そんなある日、中学生になる娘から「iPhoneのイヤホンが壊れたから、新し … PUBGモバイルやフォートナイト、荒野行動などのFPSゲームで強くなる方法は様々ありますが、今回はどんなゲームアイテムを使えば強くなれるかを実際に試してみたので、初心者にも分かりやすく解説します。今年の春くらいからPUBGモバイルにハマり、Season8ではアジアスクワッドでエースになることができました。40代のゲーム下手な子持ちサラリーマンでもそれくらいになれるので、PUBGモバイルを例に色んな話も織り交ぜながら進めていきます。参考になればと思います。もくじスマホ・タブレットの種類(OS)には大きく2つあります。AndroidかiOS(iPadOS含む)です。AndroidはGoogleがOSを作り、各メーカーが作った端末に搭載します。方やiOS(iPadOS含む)はAppleがOSと端末の両方を作っています。なのでざっくりですがOSとハードウェアの親和性が高く、他アプリの影響を受けにくく、結果的に安定した稼働ができるワケです。iPhone・iPadで比較すると、PUBGモバイルなどのFPSゲームをやるには個人的にiPadが圧倒的にオススメです。理由は大きく4点あります。iPadが圧倒的にオススメな理由を少しかみ砕きます。まず1.について。iPhoneのディスプレイが5インチ前後なのに対し、iPadは10インチ前後となり、面積的には4倍となります。つまり4倍の大きさで敵が表示されるということ。草むらに芋った敵を見つけられるようになり、終盤戦でも効果を発揮します。2.について。端末を横位置で使うわけですが、iPhoneは概ね16:9と横長く、iPadは概ね4:3となります。iPhoneはヨコにいる敵を見つけやすいのですが、iPadは正面の敵を見つけやすいわけです。たいてい敵は前にいるわけですからどちらが有利かは言わずもがな。3.について。画面上をタッチ&タップするゲームでは自分の指が視界を塞ぎます。画面がデカければ気になりにくい。4.について。iPad Proはグラフィック設定の「極限」にすると、通常30Hzの端末が多い中、iPad Proは60Hzという倍のフレームレートで表示できます。画面の動きが滑らかに見えるだけで無く、超接近戦でジャンプ撃ちなどをした場合などの勝率に差が出てきます。プロゲーマーやYoutube配信者がiPad Proを使っている事実が証明しています。ソロプレイではなく、デュオ・スクワッドといった複数人のチームプレイを行うには、なんといっても情報連携が肝心です。クイックチャットなどの文字を入力してコミュニケーションすることも可能ですが、本当に切羽詰まったとき、最も情報連携したいときに文字チャットをする余裕はありません。攻められたときだけでなく、家にこもったパーティーを詰める場合も、「オレはウラから回る!」とか「一人降りた」とか声で伝えられるのとそうでないのでは全く動きが異なります。加えて、チーム全員でクルマ移動しているとき、運転しているプレイヤー(特にiPhoneやAndroidスマホを使っている人)が気付かず、他プレイヤーが目の前の家に敵を発見した場合、ボイスチャットができれば運転手に危険を声で知らせて射線を切ったドライブに切り替えるなどもできます。iPhoneなどのスマホに付属しているイヤホンにもマイクは付いていますのでボイスチャットが可能ですが、いかんせん付属品のイヤホンは音質が悪く、敵の足音や匍匐前進する音、銃声が聴き取れないことがあります。なのでちょっと音質の良いマイク付きイヤホン・ヘッドホンを使うべし、というのがこの章で言いたいことです。あるフレンドの征服者から聞いた話です。彼は日本人チームでは物足りず韓国のクランに入って無双していたそうですが、KZ社の中華イヤホンがクラン内では話題になっていて利用者も多いとのこと。安いのに解像度の高い音が聴けるので良いとのことです。その話をしる前から私はKZイヤホンを使用しています。いくつか所有していますが足音が聞きやすいコレがオススメです。よく分からない中華イヤホンに手を出すのが怖いという方は、Amazonなどで売られているゲーム用マイク付きイヤホンでもいいと思います。Youtuberやゲーム実況者がよく使っているキングストンゲーミングイヤホンHyperX Cloudのイヤホン版です。イヤーピースが独特の形をしていて長時間使用でも疲れないのですが、遮音性は低くて周りの音が結構聞こえます。おいらはKZイヤホンの方が好きかな。ちなみに私くらいのレベルになると(?)、マイクに風防を付けて風の音が入らないようにしたりします。このへんはまた別の記事で詳しくご紹介しますね。実際に使っているピンマイク用の風防はこちらです。この手のイヤホンのマイクに使うには8mm径が丁度良さそうです。付け方は簡単です。爪楊枝とかで穴を通せばOKです。これを付けてからは風の強い場所でもあまり風切り音が入らなくなりました。 スマホゲー用の指サックと言えば、銀繊維が織り込まれているやつです。スマホ対応の手袋の指先だけだと思ってもらっていいです。ゲーマーさんはこぞって指サックを使っていることを知りました。ボーリングでいうマイグローブみたいで、ガチっぽくてアレだなと思われる人もいるかもしれません。私もそうでした。たかがゲームにかっこわりいと。ところがある程度PUBGモバイルに強くなるにつれて、汗で指が滑ったり、逆に滑りが悪かったりということが気になり始めました。私が特に手汗をかきやすい体質だからという理由もあります。指サックの価格は10個で1,000円しないので試しに買ってみました。どちらが自分に合うか分からなかったので、銀繊維が織り込まれたやや厚めのものと、ほぼ銀繊維だけの薄手のやつの両方を買いました。慣れるまで2,3日かかりましたが、今では指サックなしではプレイする気が起きないほどになりました。指サックをすることで、汗をかいてもかかなくても指の滑りが一定になることが大きな理由です。さらに画面につく指紋がほぼなくなったのも大きいです。指の脂で画面が乱反射して敵を見逃すことがありましたが、それがなくなりました。上記の通り、スマホゲーム用の指サックにも大きく2つあります。銀繊維が織り込まれたやや厚めのものがこちら。汗を少しかいたり、幾分か使い馴染むと滑りがちょうどよくなります。10本入りで1,000円しないくらい。ほぼ銀繊維だけの薄手のやつがこちら。こっちは縫い目があるので、縫い目が上の方に来るよう装着します。硬質な感触で滑りが良すぎると言う方と、反応が早くて良いという方がおられるようです。こちらは6本入りで1,000円位とやや割高ですがたかがしれてますな。どちらが使いやすいかは本当に個人差があると思います。私の場合は基本的に四本指スタイル(左右2本ずつ)で、両親指に付けるか、左親指だけに付けることがおおいです。 現在、会社から支給されたiPad Proとは別に、個人でもiPad Proを買ってPUBGモバイルなどのFPSゲームをやっていますが(そう書かないと同僚に誤解されるので。。)、iPad用画面フィルムを貼ると反応が悪くなるので貼っていませんでした。ところがしばらく使っていると、指サックを使っているわけでもないのにiPadの親指部分のコーティングが剥がれてきたのです。古くなったら売り飛ばす予定のiPad Proの状態が落ちてしまうと下取り価格が下がるのでヤバいと思ったわけです。昔の液晶ディスプレイなんかはマイペットかけてガシガシ拭いたりできましたが、最近のモバイル端末やノートパソコンのコーティングはヤワになってきているんです。そこで購入したのがこちら。ガラスフィルムだと薄いもので0.3mm程度ですが、こちらは0.1mmほどと極薄になってます。耐久性や落下したときの堅牢性などはガラスフィルムが勝りますが、感度の良さでは薄ければ薄いほど良いわけです。私もガラスフィルムを使っていましたが、ガラスではないフィルムに変えました。指の反応・感度を考慮するとフィルムは使わない方がいいのですが、特に銀繊維の入った指サックを使うとよりディスプレイ表面へのダメージが気になりますので、画面フィルムは必須と思います。私のiPadの画面はこんな感じになってしまいました。大切なiPadがこうならないようにしたければ、画面フィルムを使われるようオススメします。ちなみに指紋が付きにくいというふれこみで売られている画面フィルムは多数有りますが、ぶっちゃけどれも指紋が付きます。しかし前述の指サックを付ければ指紋や手の脂が画面に点くことを抑えることができます。結論から言うと、私のようなヘタレでもシーズン8と9ではエースになれました。今さらですが、そもそもPUBGモバイルのエースとかランクとかについて簡単に説明します。昨年よりサービス開始となったPUBGモバイルでは、1ヶ月くらいの期間(シーズン)を区切り、それぞれのシーズンで一戦毎に稼いだポイント(トータルスコア)の蓄積によってブロンズ→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド→クラウン→エース→征服者とランクが上がっていきます。トータルスコアとは、生存時間や立ち回りによって得られるサバイバルスコアと、敵を倒した数や状況に応じて得られるキルスコアを総合して得られるものです。いずれの計算方法も非公開となっていてよく分かりません。PUBGモバイルでは「称号」というものがあり、エースと征服者ではその称号がもらえ、ゲーム内でも他プレイヤーに対して表示されます。これが結構なステータスなわけです。「さすがエースさん、うまいっすね」なんて言われたりします。ちなみに征服者はほんと一握りのいわゆる「ゲームの才能」がある人しかなれないと思います。優れた立ち回りや戦略だけでなく、そもそも反応速度が異常に早く操作ミスもゼロな人たちです。私にはどう逆立ちしてもなれません。現時点、PUBGモバイルではシーズン9が行われていますが、昔はエースになることが難しいことではありませんでした。シーズン7以前は、敵を倒さなくても死なないように立ち回り、最後のTOP10くらいに何回も食い込み続ければトータルスコアがドンドン貯まり、それなりに遊んでいればエースになれました。ところがシーズン8以降はランクが上がるトータルスコアが付きづらくなっています。トータルスコアの計算方法が変わり、例え生き延び続けたとしても全然敵を倒さないと得られるトータルスコアが凄く少なくなります。特にクラウンになるとこの傾向が顕著です。クラウンランクで敵を1,2人しか倒さずドン勝しても得られるトータルスコアは15ポイント程なのに対し、初動の武器ガチャに負けて即死するとマイナス40ポイントなどとなります。まあPUBGモバイルもゲーム人口が増えて上達した人も増えたので、「生存ムーブオンリーの人はエースにしないから、積極的に戦ってね」という運営からのメッセージと思いますが、それにしてもきついです。Youtube実況者も口々に厳しすぎると言っているくらい。そんな過酷なシーズン8とシーズン9で私はエースになれました。PUBGモバイルやフォートナイトといったモバイルFPSゲームが強くなるためには、撃ち負けないための練習や立ち回り、チーム内での情報連携がすごく大切ですが、もともとゲームがうまい人にはなかなか勝てません。もうちょっとだけ強くなりたいという方のために、こんなアイテムを使って私はエースになれました、というお話をさせて頂きました。当記事は、PUBGモバイルって何?という本当の初心者の方はご覧にならないだろうという前提で、詳しい話はしておりませんので、よかったらこちらをご覧頂ければと思います。 それでは本日ご紹介したアイテムを振り返ります。まずは何よりもゲームに強くなるために大事なモバイル端末がiPadです。Wi-Fiモデルなら3万円台で買えてしまう脅威のコスパがこちらのモデルです。10万円ほどするiPhoneXS・XRと同等のCPUを積んでいるのに、なぜか5万円しないという最新のiPad Airがこちら。倍速フレーム表示&高スペックでグラフィック設定「極限」も使えてしまう、Youtuber御用達のiPadと言えばiPad Proです。安定したプレイをしたい方、指が滑って撃ち負けた経験のある方にオススメなのがスマホゲーム用の指サックです。特に手汗をかきやすい方は必須です。画面に指紋も付きにくくなります。せっかく買ったiPadを長く使いたい方、指サックをご利用になる方は画面の保護のためにフィルムをお使いになることをオススメします。 以上、ブログ「オニオン座」がお届けしました。最後までご覧下さり誠にありがとうございました。