ワールド作成後のモード変更とチートの許可のオン/オフ NBTExplorer-2.7.6 はマイクラで、クリエイティブやチートの許可をオンでワールドを作成した後で、セーブデータ内を簡単に書き換えることのでき …
なんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!こんばんは、所長です。今回は通常ボタンは押したら数秒ONになってOFFに戻りますが、これを押す度にONとOFFが切り替わる仕組みに変更するわけです。んでは行ってみましょう!私がよく使うのはこの型。他のパターンもちょろっとやってみた感じ動かないモノがあったし、統合版ではこの型に統一したほうが良さげかも。ボタンを押すたびにレッドストーンランプのONとOFFが切り替わります。ドロッパーを上向きに設置して、その上に横向きのドロッパー。ホッパーを下段のドロッパーに接続。上段ドロッパーの前にレッドストーンコンパレーター。ドロッパーとコンパレーターの前後にレッドストーン反復装置。(向きは全部統一で!)後は入力と出力を設置して、ドロッパー(上下どちらでもOK)の中にアイテムをひとつ入れます。これで完成!今回の装置はアイテムを上下に移動させるだけならドロッパーを向かい合わせで置いても良さそうですが、これではうまく動きません。何度信号を送ってもアイテムが下段ドロッパーに格納されてしまうのです。この原因って、恐らく処理の順番がだからなんですよね。。。2と3は逆かもしれませんけど。だからそれを防ぐためにホッパーを付けます。ただしホッパーの処理を挟む分上段から下段へのアイテム移動が遅くなるだけで、ボタンを押す度にアイテムが「下段⇒上段⇒ホッパー⇒下段」のセットを繰り返すのみ。「下段⇒上段⇒下段」の間にホッパーが加わったところで、結局アイテムは下段ドロッパー内に残り続けます。この面倒くさい仕様を解決するために、上段ドロッパーの隣に反復装置を設置しましょう。なぜ反復装置の設置で解決できるかというと、反復装置を置くバージョン、置かないバージョン、どちらも上下ドロッパーの位置は信号を受け取っていますよね。この状態で上段ドロッパーの位置を破壊すると、このことから、それを踏まえて、信号の到達順とアイテムの移動を考えてみましょう。という流れになります。ポイントは上段ドロッパーが信号を受け取るタイミング。という流れになります。上段ドロッパーが最初に信号を受け取るのは変わりませんが、発射先はホッパー上となっています。ホッパーの処理が少し遅いことを利用して、アイテムより先に信号が到達するようにしているのがミソ。これにより、どちらのドロッパーもとても難しいお話ですね。私も解説の難しさに泣きそうです。後はコンパレーターを設置して、上段ドロッパー内にアイテムが存在する時に信号を出力するようにしましょう。しかし、ここでも2点ほど問題があります。ひとつは、信号の出力が弱いこと。もうひとつは、ホッパー部が信号を受け取ってしまうこと。ドロッパーが吐き出したアイテムがどこかに飛んで行ってしまいます。反復装置はこれでトグル式スイッチが完成しました。仕組みさえ分かってしまえばこんな風に動かしても構わないし、こんな風にしても問題なく動作することが分かります。「入力」「装置」「出力」3つのパーツの組み合わせと考えるとより分かりやすいかもしれませんね。この装置、何故かたま~に事故ってホッパーがアイテムを吸い取らないことがあります。それを避けるためにはホッパーの上に下向きドロッパーを付けといて、コンパレーターを置く場所がなくなったので、さきほどのアレンジよろしく直角にしちゃいましょう。これであ、ドロッパーじゃなくてホッパーをもう1個置いても良さそうですね。トグル式スイッチの解説は以上です。一応しばらく回して事故らないことを確認しましたが・・・これで事故ったらお手上げ!なんと所長がYoutubeチャンネルを開設しました!皆様どうぞよろしくお願い致します!マイクラ本にちょっとだけ携わらせていただきました!携わった部分はレッドストーン関連ですが、本自体はレッドストーンモノというより初級・中級者向けの解説本です。上段のドロッパーに、アイテムを入れると、コンパレーターがはんのうしてしまうんですが、理由が分かれば、教えてほしいです。上段のドロッパーをコンパレーターで測定しているので、正しい処理です。これでよかったんですね。こんばんは、所長です。こんばんは、所長です。 木の感圧版は、上に乗ったアイテムにも反応しますから、2枚ある感圧版の片方に乗せてみます。 すると… 「ガチャリ…(迫真)」 なんと両方開いてくれました! 感圧版の動力が下部の回路を伝って2段目のブロックに動力を与える事で、扉が開く仕組みです。
どうも、最近tフリップフロップ回路にハマっております、私です。 過去記事中にも度々登場していますが、tフリップフロップ回路ってのはボタンでon・offを切り替える仕組みのこと。. どうも、最近Tフリップフロップ回路にハマっております、私です。過去記事中にも度々登場していますが、Tフリップフロップ回路ってのは通常、ボタンを押すとONになって約2秒後にOFFになるものですけど、Tフリップフロップ回路を組み込めばボタンを押す度に出力のON・OFFが切り替わり、まるでレバーのような役割を果たすのです。これを装置中に使うと自動化に凄く役立つんですよね~(^ω^)で、Tフリップフロップ回路には様々な種類があるので、個人的に有用だと思うものを探して集めてみました。ではいってみましょう。目次私が過去記事中で使っていたTフリップフロップ回路は、こちらの動画を参考にしたものです。お世話になっております。こういうのですね。出力は動画中のトーチ + ブロックでなく、レッドストーンブロックにして簡略化しています。なんとなく左右対称でカッコイイのと、レッドストーンブロックの位置を見ればON・OFF一目瞭然で、万が一うまく作動してなかった時に分かりやすいかなーと思って採用していました。続いてこちらの知恵袋を参考にしたもの。というか丸パクり。こういうのですね。予めドロッパーにアイテムを1つ入れておき、コンパレーターがアイテムの有無を検知してON・OFFを切り替えます。上のドロッパーから吐き出されたアイテムをホッパーが掃除機のごとく吸引して、下のドロッパーに格納する仕組み。これではホッパーが掃除機の役割を果たさず機能しないので注意。恐らく入力信号がホッパーの位置まで届いてしまい、ホッパーのアイテムを吸い取る機能を停止させているのが原因だろうと考えますがいかがでしょう。上段ならホッパーの位置に入力信号は届きません。また、入力を万全にして安心しきっていると、コンパレーターの回避する為にリピーターを置いときましょう。リピーター置いとけば数百回の検証で問題なく動きました。そもそもコンパレーターが出力する信号強度はかなり低いため、リピーターで信号強度を増幅する意味合いもあって一石二鳥!何らかの事情でどうしてもコンパレーターの後ろにリピーターを置きたくない場合は、この様に出力をとればイケます。見た目的にホッパーの上にコンパレーター置いてスッキリさせてるだけだと思います。そんでこれより小さい回路となると2ブロックで完結しなければならないので、恐らく存在しないんでしょう。存在するなら誰かが見つけてるはず(^ω^)上記の最小Tフリップフロップ回路は検証した結果、確かに問題なく動いてそうでした。ただ、動きを眺めているとどうしても「ホッパーが吸い損ねたらどうしよう・・・」と不安になります。そんな精神衛生上の問題をクリアして、かつコンパクトにまとめられた最強のTフリップフロップ回路がコチラ。こんな具合に。さっきの回路の上段ドロッパーにホッパーを繋げた形ですね。これだと上段のドロッパーが目の前のホッパーにアイテムをブチ込みますから、「ホッパーが吸い損ねたらどうしよう・・・」と心配する必要がありません。例え上段ホッパーが信号を受け取って吸い取り機能を停止していても、ドロッパーからダイレクトでブチ込まれるアイテムはしっかり入っていくんです。抜群の安定感・安心感で、今後は私もこの回路を活用させて頂きます(^ω^)上段ホッパーの所に色んなブロック置いても普通に動きまっせ!ハイ、小型のTフリップフロップ回路を紹介しました。Tフリップフロップ回路は超便利なんですけど、私はコレを作るのがとてもとても苦手です。ゆえに備忘録も兼ねた今回の記事(^ω^;)分かってしまえば「簡単じゃん!」って思うんですけど、自分で作り出すのは難しいんですよね~。作ってる人本当にしゅごい。ちなみに私のお気に入りのTフリップフロップ回路は、コチラを参考にして作った、パルサー回路・NOT回路・向かい合わせホッパーを組み合わせたヤツ。コンパクトでもなんでもないんですけど、ボタンを押してから素早く動くし、ON⇔OFFの切り替わりが同じ速度なので美しいんですよね!ではまた(^ω^)ノ▼スイッチ対応マインクラフトはじめました▼ どうも、私です。当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。©Copyright2020
こんばんは、所長です。今回はボタンを押す度にonとoffを切り替えるトグル式スイッチの作り方を紹介します。通常ボタンは押したら数秒onになってoffに戻りますが、これを押す度にonとoffが切り替わる仕組みに変更するわけです。んでは行ってみ マインクラフトのクロック回路を紹介。省スペースのコンパレーターを使ったクロック回路、onの時間を調整できるリピーター式クロック回路、ラブホッパーを使ったクロック回路など様々なクロック回路を解説します。その他変わり種も掲載。