ミラティブ 入室 読み上げ
どうも、春にワクワクしている石ころです。 春といえば、出会いと別れの季節。いま話題の「ゲーム実況アプリ」のミラティブ上でも、石ころにはたくさんの出会いがありました(決して出会い厨ではありません。) 今回、春のミラティブ分析祭りの第3話を担当させて頂くことになりました。 Mirrativ(ミラティブ)でスクショは可能です。ですが「スクショしたら配信者にバレるのでは?」「スクショしたら名前も通知される?」という疑問があったので、いろいろと調べた結果を解説していきます。 ヒカキン越えるぞっっ」当時僕は意気込んでいた。サラリーマンとして顔出しには抵抗があったので、ドンキホーテで新調した帽子とサングラスをビシッと装着し、机に座って17Liveの配信ボタンを押した。「来るかな、来るかな、何話そうかな。。女の子だったらどうしよ。。。」とドキドキしながら待ち構えること30分。誰も来なかった。僕はそっと帽子とサングラスを外し、眠りについた。この一件は黒歴史として、闇に葬り去った。あれから月日がたち、僕も大人になっていった。 闇に葬り去ったはずだったのに...やっぱり忘れられない...ライブ配信しだいっ...!!!! どうも、春にワクワクしている石ころです。春といえば、出会いと別れの季節。いま話題の「ゲーム実況アプリ」のミラティブ上でも、石ころにはたくさんの出会いがありました(決して出会い厨ではありません。)今回、春のミラティブ分析祭りの第3話を担当させて頂くことになりました。本企画を共同主催しているtoricagoさんの目や、運営様も見ているかもしれない中、プレッシャー絶大でございます。。。そんな中、記念すべき石ころの一発目では、「ミラティブで可愛い女子と出会う方法」について、熱く語っていきたいと思います。嘘です、すみません。調子乗りました。ミラティブは「ゲーム実況アプリ」と呼ばれているが、「ライブ配信アプリ」の一つです。「ゲーム実況」に特化したライブ配信というだけだ。そんなライブ配信に、僕は今まで2度挑戦したことがあった。2017年。日本に台湾発の「17Live」が上陸した。「このビッグウェーブに、俺も乗っかってやる...ゼハハハハハ...いまに見てろよ!!! 【ミラティブ】で視聴者0人…確実に視聴者を増やす方法!人が来ないを来るにする【Mirrativ】 【ミラティブ】アーカイブって何?設定方法、見かたを解説【Mirrativ】 【ミラティブ】ギフトとは何か解説!もらったらどうなる?コインやオーブとの違いは? Before/Afterえげつないww」「この曲好きやわ〜」と淡々と喋る。特に身構えずに、友達とTikTokを見るような感覚で、感想をつらつらと述べていくだけだ。内心「こんなんでいいのかな...??」と少し不安に思いながらも続けるが、視聴者はちゃんとコメントをしてくれている。誰かが入室するまで待機する必要がなくても、永遠に誰も来てくれなかったら意味がない。この課題に対しては、おそらくミラティブは初心者優遇のアルゴリズムで対応しているはずだ。登録したての初心者には「期待のルーキー」という称号が与えられ、オススメ欄に乗りやすい設計になっていると思われる。オススメ欄に出ている人のアプリ登録日をチェックすると、当日だったり、1日前だったりする人がたくさんいる。石ころ的にも、初期に配信していた時はガンガン新しい人が入室してきてくれたが、2ヶ月目が経過した今は新規流入が比較的少なくなり、基本いつもの固定メンバーである。長々と書いてしまったが、ライブ配信では、今までもライブ配信はたくさんあったが、配信する側は結果的に一部のアイドルやアーティストに限られていたりして、一般人の手からはほど遠いものであった。上記によって Mirrativ(ミラティブ) 配信方法 Mirrativ(ミラティブ)アプリを開くと画面最下部に 「配信準備」 ボタンがあります。 ウサギのキャラクターが「配信をここからはじめよう!」と指しているところですね。 そこのボタンをタップしてみましょう! 今回は、配信機能の一つ「コメント読み上げ」について解説していきます。 ひみっちゃん 「コメント読み上げをonにする方法」「コメント読み上げの詳細な設定を変える方法」「~が入室しました。の読み上げを変更する方法」 こちらを解説していきます。 どうも、Vチューバ―なりそこないの Siraberuです(笑) 前回の企画から引き継ぎまして、今回は・・・ ミラティブ配信者の中からSiraberuが将来的に大物Vチューバ―になるかもしれない⁈と感じるセンス … ライブ配信アプリミラティブで放送中の枠にいき、配信画面をスクショして画像を保存したい…ということってありますよね。ゲームが上手な人のプレイや、めったに起こらないような奇跡的なシーンに遭遇したときは思わずスクショしたくなります。だけどミラティブではスクショできるの?配信中にスクショしたら配信者にバレる?配信中に視聴者の誰かがスクショしたら、配信者に「~さんがスクショしました」みたいな通知がくるの?というのが気になるところではないでしょうか。というわけでミラティブのスクショについて徹底解説!この3つをメインに説明していきますよ!結論から言っておくと、これは視聴者や配信者に関係なく、どちらであっても画面をスクショできます。ためしに、とある配信者さんの放送中に画面をスクショしてみると…しっかりと配信画面を画像として保存することができました。ただミラティブはアプリ自体がちょっと重いので、場合によっては「スクショできませんでした」というエラーメッセージ的なものが表示されることがあります。これは「配信者がスクショできないように設定している」ということではなく、アプリが重いのでうまくスクショできていないだけです。WiFiに接続すれば改善されますまた配信者の立場からいうと、そもそも配信設定をするときに「スクショを許可しない」という機能もないんですよね。なのでミラティブでは「スクショできない」なんてことはありません。じゃあミラティブでスクショしたらバレるの…?スクショした人の名前も通知される?というのが気になるところですよね。もしも「〇〇さんがスクリーンショットをしました」みたいな表示や通知がされるのであれば、その配信者さんと気まずくなってしまいますし、それを音声で読み上げられたらもっと恥ずかしいです…ですが実際にライブ配信中にスクショしても、ここに表示されるのは「入室」のみです。しかも配信をしたことがある人ならわかると思いますが、なので誰がスクショしたのか、またはスクショされたことすら配信者にはわかりません「配信者にのみスクショの通知がいってバレているのでは…?」と不安になってスクショをためらっていた人もいると思いますが、ミラティブならこちらもどうぞ。ミラティブでは配信画面をスクショできますし、スクショしたからといってバレることもありません。ですが配信側からすると「知らない誰かにスクショされる」「配信者名がわかるような画像をSNSにアップされる」というのは、あまり気持ちのいいものではありません。なのでスクショするとしても、ミラティブのユーザーには良い人が多いので、大丈夫だとは思いますが…マナーは守りましょうね!ミラティブならこちらの記事もおすすめ。他のライブ配信アプリならこちらの2つも人気!まだ使ったことない人は要チェック。【スマホ1つで面白い・可愛い配信者たちの放送が見れるし、配信者が顔出ししているのでかなり親しみやすい。なので配信者・リスナーからも人気上昇中のアプリです。Pococha(ポコチャ) ライブ配信 アプリ【など「ふわっち」はふわっち専業主夫のもすけ。 Douyu運営の「Mildom(ミルダム)」が9月末にサービスを開始しており、時給制の導入で話題となっています。 時給制を希望の場合は応募から返答まで約3週間ほどかかるといわれており、配信者経験があっても落ちることもあるようです。 2度目の挑戦を心に決めた。2度目は韓国発のラジオ配信アプリ、「Spoon」だ。ラジオという言葉から分かる通り、「Spoon」では映像ではなく音声のみの配信となっている。顔出しする必要がないので、最初のハードルがだいぶ下がった。しばらくすると、ようやく誰かが入室してくれた。来てくれたはいいが、見ず知らずの人と何を話せばいいか分からない。積極的にコメントをしてくれたら、こっちも話しやすいんだけども、挨拶しても無言で見ているだけだったりする。そして気付いたらいなくなっている。なんだこれ、全然楽しめないじゃんか。こうして完全に見る側の人間に舞い戻った自分を、再び配信する側に引き戻してくれたのが、日本発のアプリ「ミラティブ」であった。「ミラティブ」は2019年1月の頭に、本連載を共同企画している「世界一TikTokを愛する男」として有名な最初は、「またライブ配信かよ?もう傷つくのはこりごりだ。」ふてくされながらも、騙されたと思ってやってみた。その日から2ヶ月が経った。誰一人に見られることがなかった、かつての石ころの姿はそこにはなかった。基本的に何をやらせても三日坊主である石ころが、まさかの「まいにち配信者」の称号をも手にしてしまった。なんで何度もライブ配信に挫折した石ころはミラティブを続けることができているのか?それは、ミラティブというプロダクトの設計が非常に秀逸であるからだ。ミラティブでは「エモモ」というアバターを通してコミュニケーションをする。僕のような会社勤めの人は仮面を買わなくても配信ができる。(YouTuberのラファエルも元々はサラリーマンである。)容姿に自信が無くて顔出しに抵抗がある人だって、「エモモ」を作って顔出しをしなくても配信ができてしまう。17LiveでもSpoonでも、誰かが来てくれるまでじーっとスマホ画面の前に待機している必要があった。もちろん画面のコメント欄には「故スティーブ・ジョブズさんが入室しました。」と表示されるのだが、画面のコメント欄を見ていないと気が付かない。最初の5分くらいは待てるけど、スマホを机の上に置いておいて、同時に違う作業をすることがある。しばらくしてから、もっかいスマホに戻ると、少し前に誰かが入室してくれていたっぽいけど、もういなくなっていたなんてことはよくある。それに対してミラティブでは、ミラティブを起動したまま他のアプリを開いていたとしても、「イーロン・マスクさんが入室しました。」とポップアップが出てくるのだ。さらに、コメント読み上げ機能をONしておくと、スマホを見てすらいなくても「堀江 貴文さんが入室しました。」と読み上げてくれる。なので基本的に取りこぼしはゼロだ。細かい話だが、配信側にとっては大きな違いだ。僕の2度目の失敗で語ったように、ライブ配信初心者の頃は喋ることがない。アプリ上ですでに一定のファンが付いている人は、配信を開始したらすぐにたくさんの人が入室してくれて、コメントがどんどん付くのでそのコメントに対して返事をしていく形で話が広がっていく。また、ギター弾き語りなど、何かしらの特殊なスキルを持ち合わせていれば、喋らなくてもそれらを披露すればいいので、そもそも困らない。だが僕のような、なんの取り柄もない、この世に生まれてきた価値すら疑われかねない、踏みつぶされそうな小石のような存在には厳しい。だがミラティブでは、「荒野行動」「PUBG」などいろんなゲームで遊べばいいだけだ。視聴者との共通の話題はそのゲームになる。何か1から面白いことを言う必要もなく、ただただゲームをプレイしてその感想を言うだけでいい。僕も最初はTikTokを一人で見ていたら、しばらくして、誰かが入室してきた。そのタイミングから、僕も喋り出す。「◯◯さん、いらっしゃい」。すでにTikTokを見ているので「この子可愛すぎだろ!!