メギド72攻略班メギド72のバレットアーツの効果解説をご紹介。バレットアーツの効果解説や「ニスロク」「オリエンス」「アガレス(カウンター)」「フォカロル(ラッシュ)」などのバレット効果、バレットアーツ技の性能変化、おすすめのパーティを記載しています。目次バレットアーツは、特殊な効果を持つ「バレット」を使用して味方の攻撃を強化するトランス状態です。バレットアーツの対象キャラは「作る」「撃つ」の2つの役割があります。バレットを作成する技によってバレット効果が異なるので、手持ちや敵に合わせて使い分けましょう。バレットを撃つキャラは、銃や弓などの投擲系の武器を持っています。バレットアーツ技は、バレットが蓄積されているときに使用すると性能が変化します。また、消費したバレットの効果も技に乗るため、組み合わせ次第で状態異常付与や固定ダメージ+連続攻撃など、強力な効果を手軽に発動できます。フォカロル(ラッシュ)のスキルで素早くバレットを作り、オリエンスの覚醒スキルの攻撃回数を増やす戦法です。フォカロルスキルのバレット効果は飛行特効なので、飛行種族の敵に対して特に有効です。マルコシアスの奥義はバレット消費で倍率が0.5上昇、さらにオリエンスのバレット効果でダメージが50%上昇します。マスエフェクトにより、マルコシアスのゲージが3になるのも強みです。マルコシアスは悪魔特効の特性を持つため、悪魔種族の敵に対して強力な1撃を叩き込めます。アガレス(カウンター)の防御貫通列攻撃スキルをバレットで強化し、連打する戦法です。前列の敵が多いクエストの攻略に役立ちます。バレットは、オリエンスの奥義やフォカロル、ニスロクのスキルで効率的に作成しましょう。マルコシアス(バースト)の列攻撃スキルにアガレス(カウンター)のバレット効果を乗せて、複数の敵をまとめて感電状態にする戦法です。アクィエルを所持していれば、感電付与の安定とアガレスの奥義の火力上昇を同時に狙えます。 今後、バレットを作れるメギドや、バレットを一気に放出できるメギドが出てきた場合に、オリエンスやアガレスが置き換えられる可能性はあります。 各メギドの役割. メギド72のバレットアーツの効果解説をご紹介。バレットアーツの効果解説や「ニスロク」「オリエンス」「アガレス(カウンター)」「フォカロル(ラッシュ)」などのバレット効果、バレットアーツ技の性能変化、おすすめのパーティを記載しています。 メギド72で実際に使ったパーティを紹介していく記事です。とにかくいろいろなパーティが見たい、参考にしたいという人は是非ご覧ください。定期的に更新していきます。 バレット系メギド全般に言えることですが、フォトン追加系の霊宝はバレットの作成・使用計画が崩れる場合があるので注意しましょう。 特にオリエンスは覚醒スキルのバレット消費が大きいため、意図せぬ暴発を起こすと面倒なことになりがちです。 MMORPG『ロハンM』で、事前登録キャンペーンが開催中!コマンドバトルゲーム『LYN -リン』の事前登録が開始!『幼女戦記 魔導師斯く戦えり』の配信日が、2020年内リリース!手軽なゲームがダウンロード不要で遊べる!6699.jpの最新情報や全タイトルの遊び方、プレイのコツを紹介しています。事前登録ガチャを引くと、その場で最大5000円分のギフトコードが当たります!さらに事前登録したアプリをダウンロードで2000円分のギフトコードが当たるチャンス! メギド72攻略からのお知らせ「バレットアーツ」は場に掛かる強化効果”トランス”の1種類。バレットアーツ状態にすることで、特定の技を強化できる「バレットアーツ」には、「バレットを作る」と「バレットを撃つ」の2種類のスキルが存在する。スキルやオーブで作った”バレット”を、撃つことができるスキルや奥義で消費していく。バレットを扱うためには、まず場を「バレットアーツ」のトランス状態にする必要がある。基本的に最初のバレット作成時にトランスが発動するが、バレットアーツ状態にする効果の無いバレット作成技もある。バレットは最大で99個まで蓄積することができる。通常は複数蓄積する必要は無いが、複数のバレットをまとめて消費できる技を使う場合は十分な数を装填するのがポイントとなる。バレットは作った順番で蓄積されていく。例えばオリエンス→アガレス(カウンター)の順番でバレットを作成すると、作ったバレットは、"特定の技でのみ消費することができる。バレットを消費して技を発動することで、「バレット」を作った手段によって、上乗せされる効果が変わる。威力を上昇させる効果もあれば、敵に状態異常を付与する効果のものもある。複数個の「バレット」を消費する技で同じ効果の「バレット」を発射した場合は、効果値が高い方の効果のみ得られる。オリエンスの奥義によって作られたバレットを消費してRレラジェがスキルを使った場合、以下の効果になる。オリエンスの覚醒スキルは何も10発撃たなければ行けない訳では無い。先にフォカロルのスキルで”飛行特効”の弾を2発生成するだけでも、飛行相手には2倍×2発×2倍の攻撃を叩き込める。素早さを調整してスキル強化や攻撃力上昇を掛けた超速攻も可能だ。なんて事だ...速攻を狙う場合、フォカロルのスキルの”飛行特効”のみを乗せたオリエンススキルでも十分な火力が出せる。敵が”飛行”種族で、防御力が低い場合の速攻手段として有効だ。R教官はマスエフェクトも少し地味ながら強力だったりします。アガレスのスキルは、バレット消費時に”50%の確率で自身にスキルフォトンを追加”する効果が発生する。フォカロルでひたすら”飛行特効”弾を生成し、アガレスでひたすら弾を打ち続ける事ができる。オリエンスを使わないバレットアーツPTをちょっと試していました。敵が”飛行”+”獣”のように2つの種族を持つ場合には、レラジェやマルコシアスなどの特効持ちバレット消費メギドが活躍する。派手なダメージこそ出ないが、途切れずにダメージを出せるのがポイント。必要な手数が少ない分、補助に割ける枠が多いので、耐久役を入れて長期戦を狙うことも可能だ。動画映えは残念ながらしないですが、シンプルな使い方も出来ます_(┐「ε:)_ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。