第37回大会: 1965（昭和40）年3月27日〜4月4日: 優勝した岡山東商の平松は39回無失点の大会記録をマーク。準優勝の市和歌山商・藤田はランニングとラッキーゾーンへの2本塁打を放つ。 第38回大会 1975年8月23日、24日には甲子園球場で お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 選抜高校野球大会: ... (※大日本学徒体育振興会主催の17年夏の全国大会で徳島商が優勝) 昭和21年 (1946) ... 昭和60年 (1985) 57: 32: 選抜高等学校野球大会 テンプレートを表示 第53回選抜高等学校野球大会 （だい53かいせんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい）は、 1981年 3月27日 から 4月8日 （雨で2日順延）まで 阪神甲子園球場 で行われた 選抜高等学校野球大会 である。 第57回全国高等学校野球選手権大会（だい57かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい）は、1975年 8月8日から8月24日まで阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。 本大会決勝戦は市立高校同士の対戦となった。
夏の甲子園、過去100回大会の歴代優勝校と準優勝校一覧。都道府県別の歴代優勝校を見ると、大阪が13回で最多、次いで愛知の8回、和歌山、広島、兵庫、東京、神奈川の7回と続く。 第57回選抜高等学校野球大会（だい57かいせんばつこうとうがっこうやきゅうたいかい）は、1985年 3月28日から4月7日（雨で3日順延）まで阪神甲子園球場で行われた選抜高等学校野球大会である。 この年も2年連続で地区割再編を実施し、西関東・三岐・東中国・西中国・南九州の各地区大会が廃止され、それに伴い埼玉・栃木・岐阜・三重・岡山・山口・宮崎・沖縄が1県1校の代表となった。そして北関東大会は群馬と山梨に再編され、新たに鳥取と島根が山陰大会を組むことになった。なおこの大会以降、出場校が偶数となるのはこの年は記録的な長雨が影響し、後述のとおり大会期間中5日間雨天順延（3日連続と2日連続の中止）が発生し、甲子園を主本拠地とする8月24日