香港、深センどちらに住むのが良いのか?比較して気がつく物価の違いということで、今回は香港と深センの「言葉」「紙幣」「移動料金」「物価」「治安」を比較してみました! 深センから香港国際空港への行き方. 香港島からの直通バスは2社 . 広州にはバスターミナルがたくさんがありますが、ほとんどのターミナルから深セン行きのバスは運行されています。アプリ不要!iPhoneで中国語を手書き入力する最もシンプルで簡単な方法なぜかというと、ホテル・ゲストハウスが数多く存在するエリアだからです。料金は下記の通りですが、一等席と二等席の違いは座席の配置が2列か3列かどうかの違いくらいで座席自体の快適さはさほど変わらないなというのが実際に移動してみた筆者の感想です。中国個人旅行における宿の探し方から部屋の見極め方まで旅人目線で解説します本当は記録に残して本記事にて様子を紹介したかったのですが撮っちゃダメみたいな空気だったのでやめときました。中国各地へと向かう列車が多数出ている広州駅から徒歩圏内にあるので何かと便利だからというのが理由です。【保存版】初めてでも大丈夫!中国の鉄道・新幹線のチケット購入から列車の乗り方まで写真付きで詳しく解説します筆者は何度も予約せずに駅で直接切符の手配をしていますが購入できなかったことはありません。ちなみにビザですが、香港は90日以内の観光目的であれば必要ありません。切符の買い方や乗り方といった中国の鉄道システムなんて知らないぜ!って方は下記記事をご覧になると幸せになれます。20分くらいの間隔で運行されているので、旧正月に移動するといった特別な状況でない限りは予約の必要はないかと思います。香港旅行の必需品であるオクトパスカードを窓口で入手してスマートに改札を通過しましょう。これだけわかれば旅できる。旅行前に知っておきたい中国語定番フレーズトンネルを抜けたら別世界みたいなドラマチックな演出は一切ありません。中国へ移動した後は、そのまま東南アジアに行っちゃうこともありますが基本的には帰りについても香港を経由することが多いです。香港におけるコスパに優れたホテル・ゲストハウスが集中するエリアは以下の2つです。© 2020 アジアをおかずに飯を食う(アジア飯) All rights reserved.筆者はしばしば中国を訪れますが、香港エクスプレスというLCCを利用すれば格安で日本から香港にアクセスできるので香港経由で広州・深センに移動します。ただし、一度だけ満席により立って車内で過ごしたことがあります(途中で席が空いたので座れたけど)。筆者は「広東省汽車客運站」というバスターミナルから行くことが多いです。陸路国境越え!中国の広州から珠海経由でマカオまでの行き方について解説します
ちなみにビザですが、香港は90日以内の観光目的であれば必要ありません。 国境越えの大まかな流れは以下の通りです。 広州駅・広州東駅 or 広州バスターミナル ↓(電車またはバスにて移動) 深セン ↓ 羅湖口岸(国境) ↓ 香港 ワーキングホリデーや海外渡航情報など、ご質問がありましたら、お気軽にご連絡下さい。登録すれば、指紋認証でスムーズに国境を通過できます。日本人も登録可能なのですが、色々と条件があるので、僕みたいな単なる旅行者にはあまり関係がないものです。こちらは、「e-channel(e-道)」というイミグレーションの自動ゲート。@media (max-width: 414px) {.ad_336_280_336_280 {width: 336px !important;height: 280px !important;}}.ad_336_280_336_280_ins {width: 336px !important;height: 280px !important;margin: 0 auto;}橋を渡り終え、こちらが中国本土側のイミグレーション。今度は中国へ入国の審査があります。こちらは中国側なので簡体字の「罗湖」という表示。香港側の繁体字表記だと、「羅湖」です。では、まずはバスに乗りましょう。到着ロビーから、バス乗り場までは下のマップのルートで行きます。ということで普通に入国審査官がいるゲートに並びます。⬆︎この黄色いサインがある先です。今回はそこまで時間がかかりませんでしたが、日によっては数多くの人が並んでいるらしいので、さらに時間がかかることもあります。香港で買い物をし、本土へ戻る中国人らしき人をたくさん見かけます。両替所と、中國銀行。僕の深圳の滞在は1泊だけなので、ここで3000円を中国元に両替しました。ですが、結果半分ほどしか使わず。滞在先のホステルはクレジットカードで払っていますし、食事もファミリーマートやセブンイレブンでパンとコーヒー、という質素旅行。中国グルメの堪能や、ショッピング目的も一切ありません。「単に深圳の街を見たい」それだけです。ワーホリ&海外旅行生活情報ブログ / オーストラリア・カナダ・イギリス、3カ国のワーキングホリデーを中心に、様々な海外情報を発信中車内はこんな感じ。大きな荷物があればこのラックにおいて席に座りましょう。ということで、香港国際空港から、中国の深圳(しんせん/シェンツェン)に到着。特に迷うことなくスムーズに来れました。なかなか新鮮な経験だったので、香港に来た際は、深圳に足を向けてみるのもありかと思います。さらに先には広州という大都市もありますしね。「客務中心」(カスタマーセンター)横の改札を抜け、❶番線に向かいましょう。LEVEL5にある到着ロビー。このロビーの中央に、第2ターミナルへの通路があるので、こちらへ進みます。その奥に、MTRの「上水(シャンスイ)」駅行きのバス乗り場があります。以上、香港国際空港から深圳への行き方でした。今回の記事が、深圳に興味を持つ旅行者の方々のお役に立てば幸いです。✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎✈︎今回は、ここ香港国際空港から本土内の一番近い中国の街、深圳(しんせん/シェンツェン)へ向かいます。その理由は、「世界一の電気街」「チャイニーズ・シリコンバレー」と言われる街をこの目で見ておきたいと思ったから。行き方は幾つかありますが、最もシンプルなルートで行ってきました。向かうのは「Foreigners」の表示がある「A」のゲートです。そして、出入国カードの記載が必要になります。ということで、快適なバスの移動。2階からの車窓を楽しみながら、上水駅を目指します。外は、こんな感じ。けっこう大きなターミナルなので、駅を出るとタクシー乗り場などがあります。さらに、深圳での地下鉄の乗り方やユースホステルを別記事で紹介していますので、こちらも参考になさってください。そして外に出た途端。中国人のおばちゃんに声をかけられました。タクシーの客引きです。僕には必要ないので、丁寧に断ったのですが、その後2回も後をつけてきて、必要以上に勧誘してきたので、「我不要你」と強く言ったらようやく諦めてくれました。到着早々、「中国らしさ」を感じましたね。。。ということで、とりあえず宿に向かうため、僕はこの後地下鉄に乗って数駅先に向かいました。オーストラリア、カナダ、イギリスと現地で働きながら海外放浪生活中。これまでの渡航国は25ヵ国ほど。その旅情報をブログにまとめたり、前職の映像関連の経験を活かしての動画作成、写真などが趣味。最近の関心事は台湾文化と中国語学習。ワーホリ&海外旅行・生活情報を発信しています。駅の改札を抜けてすぐのところに、イミグレーションがあります。ここでまず、香港を出る手続き。橋の左側。⬆︎川の右側に見えるのが中国本土側のビル群。目的地のMTR「上水」駅まではおよそ40分。車内では、フリーWifiが繋がり、USBで携帯のチャージもできます。 この中にチケットを買い、ソファがあるので自分のバスが来るまで待ちます。バスが来たらバス乗り場へ行くように案内されます。香港島の左側の上環から深圳湾口岸に向かうバス停は、上環の地下鉄駅の「D出口」から直ぐ出たところのビル「信徳中心」の中にあります。バス乗り場ではバスのチケットが売られていないので、時代広場の地下二階にあるチケットカウンターで予め購入しておく必要があります。バス乗り場は銅鑼湾の時代広場(タイムズスクエア)と呼ばれるショッピングモールや映画館、オフィスビルなどがミックスされた施設にあります。地下鉄銅鑼湾駅からだと「A出口」を出たところが、この時代広場です。この記事では、香港島(上環・湾仔・銅鑼湾)から直接深センへバスで向かう方法をご紹介していきます。チケット売り場の場所は分かりにくいのですが、「sisley」と「MAKE UP FOR EVER」というテナントの間にあります。コンベンションセンターの近くに「海港商場」というビルがあり、そこのエスカレーターで1階に降りると比較的すぐに「灣仔跨境全日通」のチケット売り場に着くことができます。こちらもバスのチケットを買う場所は別なので注意。バスチケットを買う場所は、乗り場のあるスチュワートロード(Stewart Rd)の向かいにあります。湾仔から深圳湾口岸に向かうバス乗り場は、湾仔と銅鑼湾にあるNovatel Century(世紀酒店)の隣にあります。地下二階へは地上から直通のエレベータがでているので、そこから下っていきます。地下鉄から向かっている方は「A出口」を出たところが地下二階なのでまず地上には上がる必要はありません。信徳中心の中に「招商局大厦」というビルがあり、そこの入り口直ぐにバスを運営する環島大陸通のオフィスがあります。深センに向かう人の多くは香港経由で深センに行きますが、その中には深センにガッツリ滞在するというよりは、香港での観光や仕事がメインで、その後ちょっと手軽に深センに行ってみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ショッピングモールやデパートが並ぶ銅鑼湾からは深センの南山地区の深圳湾口岸行のバスが出ています。それぞれのチケット売り場の場所、バス乗り場、運行時間、価格についてご紹介していきます。時代広場が面しているラッセルストリート(Russel St.)という道路沿いにバス乗り場があります。売り場の中はこんな感じになっています。ここでチケットを発券したら一階の先ほどの乗り場へと向かいます。このバスは24時間運行しており、夜でも深センへ行くことが可能。
香港から深セン側へ行くには、バスにせよ鉄道にせよタクシーにせよ、必ずイミグレーションを受けなければなりません。 行われていることは、基本的に空港でのイミグレーションと同じなのですが、雰囲気が全く異なるため少々不安になりました。 香港空港から天水圍へは、e34のバスが料金13.9香港ドルと格安です。 さらに天水圍から深セン湾口岸までも、b2bのバスが8.5香港ドルと元朗から向かうより安く行けます。 合計でたった22香港ドル程度で香港空港から深センに行ける最安値。