画像一覧 第1話「第三種接近遭遇、的な」 発情してメスの顔のニャル子。 真尋が入浴中の風呂場に乱入するニャル子。 「真尋さ～んっ！いつもニコニコ、貴方の隣に這いよる混沌…」 「何だよお前！？さっさと出て行けよっ」 「いえね、真尋さんのご両親がお帰りに

「体育倉庫で二人きり。誰かが鍵を閉めちゃって、一晩明かすことになった男子と女子。…という状況だけど？」「大体、私はニャルラトホテプで、アンタはクトゥグアでしょうがーっ！絶対的な天敵同士ですから！」「あ…あのなあ…この体はニャル子だけど、中身は八坂真尋なんだぞっ」「さあ、ニャル子…。昔の男のことなんて、私だけが使えるテクニックで、溶かし尽くして…」「ふざけてなんか、いないよ…。本気だったの、私。私は本気で八坂君のこと…」（メスの顔）「濡れてるのは当たり前でしょ…。ってか、こんなとこで発情してんじゃねーですよ。暑苦しいですね…」「いえね、真尋さんのご両親がお帰りになる前に、どうせなら二人の愛の結晶を作ってしまおうかと…」（メスの顔）ワイシャツのボタンが外され、胸の谷間とブラジャーが露出するニャル子。「中身は八坂真尋だけど、体は八坂真尋じゃないんだ！分かってるよな？」「えっと…つまり、八坂君の奥さんはニャル子ちゃん、ニャル子ちゃんの奥さんはクー子ちゃん、ってことね。二股なんて、やるじゃない」「あの…盛り上がってるところ、悪いんだけど…。状況が分からない…」「ニャル子のうなじ、肩甲骨、鎖骨、恥骨…もっと広げて…ハァ…ハァ…ハァ…」「ちょっ、ちょっ、ちょっ…急展開にも程があんだろっ！もはやエロゲーじゃねえかっ」「真尋さ～ん！私、今から溺れますから、mouth-to-mouth、お願いしますね～っ」「mouth-to-oppai, mouth-to-uchimomo, mouth...mouth...」「ニャル子のいけず…。幼稚園の頃から夫婦と誓い合った仲なのに…」「ちょ…アンタ、何やって…ひゃんっ…どこ触ってんですかーっ！」「真尋さーん！メインヒロインが、溺れる前にピンチですうううっ！」「さあ、真尋さんっ。キスから始まる恋のABC…先ずは、誓いの熱いベーゼを…」股間に手を伸ばすクー子。恐らくアソコを触ってオナっていると思われる。「ハァ…ハァ…ハァ…こんなに長く焦らされるなんて、初めて…あうう…」（イキ顔）「勘違いしないで欲しい。私はニャル子の体だけを好きになった訳じゃない」「ダメですぅ。このボインは、真尋さんのためにあるんですぅ」（おっぱい揉み揉み） 『這いよれ！ ニャル子さん』（はいよれ ニャルこさん）は、逢空万太による日本のライトノベル。イラストは狐印が担当している。GA文庫（ソフトバンククリエイティブ）より、2009年4月から2014年3月まで刊行された。全12巻。 san値か・・・何もかも皆懐かしい・・・ ・opイントロ部分のニャル子、クー子、ハス太のポーズ それぞれ1号、2号、v3 ・op最後らへんのニャル子のポーズ ウィザード ・「這いよれ！ニャル子さん！これ … 逢空万太のデビュー作。イラストは狐印が担当している。第1回GA文庫大賞優秀賞受賞作品『夢見るままに待ちいたり』を書籍、シリーズ化したもの。クトゥルー神話が元ネタになっているが、時事ネタやパロディネタが異常なほど多く、全編ギャグ仕立てである。特にやたらと特撮ネタが多く、カバーイラストやアニメOP映像などでは、仮面ライダーの変身ポーズのパロディが行われている。物語は小説12巻をもって完結した。話が極めて行き当たりばったりなため、下手すれば1冊の長編の中にすら矛盾が …