鉄道 運輸機構 東京支社
独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 東京支社 綱島鉄道建設所 連絡先: 045-717-6322 (勤務時間:平日9:00~17:30) 施工会社:奥村・佐藤・青木あすなろ・nb相鉄・東急直通線 新横浜トンネル特定建設工事共同企業体 箕輪町と新綱島駅(仮称)を結ぶ「綱島トンネルの位置図。東横線の高架橋に沿って左右に通っている市道の地下に単線トンネルをそれぞれ掘る。(鉄道・運輸機構の公式サイトに掲載されている平面図に建物などの名称(黒色の文字)を加えた)※クリックで拡大綱島トンネルは、地上部から掘って後に上部を埋める形の工事はトンネル新綱島駅付近の地下でシールド機を組み立てる様子(鉄道・運輸機構提供)新綱島駅からその先は、綱島東2丁目や綱島西6丁目、綱島東4丁目、箕輪町2丁目と3丁目など各町で、箕輪町3丁目付近で「綱島トンネル」を新綱島駅側から見た際の掘削断面イメージ。東横線の左右にある市道の地下に上下2本の円形トンネルをそれぞれ別に掘る(横浜市「都市高速鉄道第7号相鉄・東急直通線 環境のあらまし」より)日吉方面行のトンネルは、この先、次は箕輪町3丁目のトンネル掘削現場の真上で7月8日(水)深夜に起きた道路の盛り上がり(写真は7月11日12時ごろ)掘削現場の真上に位置する鉄道・運輸機構によると、今回の路面の隆起を起こす原因となった新綱島駅近くの新横浜トンネル工事拠点に運び込まれる「セグメント」、これを組み立ててトンネルの壁面とするシールド機が掘削した裏込め注入材を入れる際、圧力が上がって路面隆起が起きた場所(写真左下)は地質が変化していたという(写真奥が日吉駅方面、7月11日)隆起が起こった場所の切羽(掘削面)は、「隆起した地点の掘削は7月8日(水)に終えており、また、6月に掘削現場の真上で日吉駅(右側)から新横浜駅(仮称)付近までの断面図。「新横浜トンネル」の真上での道路陥没は丸数字「2」の付近、トンネル位置が浅い付近で起きている(鉄道・運輸機構の「神奈川東部方面線~計画路線マップ」から図表の位置を移動させて使用)鉄道・運輸機構によると、綱島トンネルは地下に置かれている2011(平成23)年6月に綱島地区センターや日吉台中学校など沿線5カ所で開かれた横浜市による説明会の資料には、日吉駅から羽沢駅(羽沢横浜国大駅)までの地質図が掲載され、「河川によって開析された谷底低地では、綱島トンネルを掘る場所は、「一方、今回のトンネルの掘削工事は、一方、綱島トンネルを掘進するシールド機(鉄道・運輸機構提供)工法の名も似ており、土を削るカッターの付いた泥土圧式シールドは、カッターが削ったこの工法は、2本のうち、1本のトンネルがまもなく「日吉駅付近工事」では、日吉駅から「擁壁(ようへき)区間」「高架2層区間」「箱型トンネル区間」を経て、図面上の「仮設立坑」と書かれた付近で綱島トンネルと合流する(日吉駅付近工事のパンフレットより)一方、日吉駅と箕輪町までの区間は、鉄道・運輸機構によると、日吉駅付近の高架橋二層区間や箱型トンネルなど「東急・相鉄直通線」(東急新横浜線/新横浜から先は相鉄新横浜線)日吉駅に近い「高架二層区間」では東横線の高架下に新たな線路の姿も(7月16日、日吉第一架道橋付近)いずれも順調だという綱島トンネルの掘削と日吉駅付近工事の双方に加え、新綱島駅から先、【計画通りに「・・・・横浜日吉新聞は日吉・綱島・高田エリアに暮らし通う人の2015年7月創刊・地域情報サイト。 鉄道・運輸機構の広報ページは 平成31年度発注見通しの公表について Main procurement plan in FY 2019(平成31_2019年4月1日) このページから (工事)一般競争入札1件と(役務)公募型競争入札2件、簡易公募型競争入札5件がある事を確認して開いたファイル 関東甲信工事局における発注の見通し … 工事主体である 鉄道・運輸機構 (独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」) 東京支社 (港区)に話を聞きました。 1.1キロの円形トンネル2本を掘削. 170519 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整 備支援機構 契約担当役 東京支社長 林 淳 (東京都港区芝公園2―4― 13 九州新幹線(西九州)、工事用機械装 置(特種車iーa)4組 18 ワイ・エンジニアリング株式会社 神奈川県横浜市西区浅間町5―384 ―8―205