ただ、耐久力に難があるリンには、カット率が低く、採用しても機能しづらい。味方が2人とも効果を受けられるのがベスト。3人そろって攻めたいときに使おう。さまざまなシチュエーションで、スキルゲージが空っぽからいっぱいになるまでのタイムを計測。「ミク」と「リリカ」のヒーロースキルを掛け合わせたような性能のヒーロースキル(HS)。カッコ内ヒーローは、ステージやデッキ、プレイスタイルによってどちらがA,Eを制圧するか迷うところ。Bランクで、その後のバトルの駆け引きを一変させる「ガードブレイク攻撃」が登場する。恒常のSRカードには収録されていないため、シュタルクを使って試してみよう。特に【遠】攻撃は、ヒットするまでが若干遅いものの、硬直時間自体はトップクラスで短く、おすすめだ。ランク到達で徐々にアンロックされていく恒常カードのなかから、レアリティSR以下のカードのみを使ったデッキを節目ごとに紹介。そのメリットを最大限に生かすために、基本的には常に味方のあとに続くように行動していきたい。『#コンパス』のコラボヒーロー「鏡音 リン」は、ヒーローアクションやヒーロースキルで味方を強化することができる、サポート性能が高いガンナーだ。本記事では、リンの基本となる立ち回り方やデッキの組み方、小技などをまとめて紹介していく。ガンナーとの撃ち合いなどに弱くなってしまうが、自由枠を2枚にするのもいいだろう。こちらも、デッキによっては長く使うカードになるので、ぜひ入手しておきたい。2枚を比較するとリリィのほうがカードステータスの攻撃値が高いので、リンにはおすすめとなる。自由枠には、迎撃や妨害手段となる攻撃カードはもちろんのこと、味方を強化できるカードを採用して、さらにサポート力を高めるのもアリだ。リンが搭載する攻撃カードとしておすすめなのが、【遠】カードと【近】カード。多くのヒーローは棒立ちで通常攻撃し続けるよりも、途中でキャンセルして1,2回目のモーションを繰り返すほうがダメージ効率がよくなる傾向にある。しかし、リンは3~4撃目を非常にスキなく繰り出せるため、基本的にはモーションキャンセルせずに4撃目まで出せるように戦うのがおすすめとなる。「鏡音 レン」が近くにいると、スキルゲージがたまっていくアビリティ。HS発動から約14秒間、自身とその周囲にいる味方の攻撃力と防御力を高めるエリアを展開する。URカードとなるが、よりカット率の高い「究極系ノーガード戦法」や「全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK」のほうが相性がいいので、手に入ったらそちらを使っていこう。設置前に攻撃力を強化できれば、それだけ強いタレット・ガトりんになるので、味方にいれば連携を狙ってみよう。ただし、HAに夢中になりすぎて、相手からの奇襲に気づかないことがないように注意。周りを見ながらHAを使っていこう。スキル面はもちろん、ステータス面でも上位互換となるので、手に入り次第デッキに組み込んでいこう。効果は前方扇状に伸びており、かなり広範囲の味方をサポートできる。リンは、HS発動までにそれなりのタメ時間が必要になるので、序盤の拡張時にスキルゲージをためておきたい。リンのHSは自身も強化できるが、メインとなるのは倍率の高い味方強化。味方が最大限に効果を活用できるタイミングで使用したい。チーム編成によっては、自陣から2番目のポータル(B,D)に向かうことも考えよう。攻撃力を強化できるため、アタッカーに積極的に使うようにすると機能しやすい。防御力もグンと高まるので、タンクの支援にももってこいだ。【防】カードを2枚搭載し、キルされないことを意識したデッキ。やられにくくすることで、長くサポート力を生かしやすくなる。バトルスタート後は、基本的に自陣から1番目のポータル(A,E)を制圧。多くのヒーローで愛用される【防】カード、イェーガーもこのタイミングでアンロック。また、クワリの上位互換となるひめたるも、このタイミングで入手可能になる。Eランクに到達すると、UR【癒】カードが手に入るまでお世話になるリリィと「楽団員 アルプ」というSR即時回復カードがアンロックされる。全恒常カードと『初音ミク&鏡音リン・レン』、『超歌舞伎×千本桜』コラボカードを使ったリンのデッキを紹介。まといとメグメグのHSで設置できるタレット・ガトりんの攻撃力は、設置時の攻撃力で決まる。ほかのガンナー以上にやられにくくすることを意識しながらデッキを組んでいこう。ただ、リンよりもスキルゲージのたまるスピードが遅いヒーローも少なくない。【近】攻撃と【遠】攻撃を得意とするリンだが、使いやすい特殊系の【遠】攻撃が序盤だと手に入らないので、【近】カードを迎撃手段として組み込んだデッキを使っていくのがおすすめだ。かかる強化倍率は、自身と味方で異なり、基本的には味方を大幅強化するために使用していくことになる。A(E)が拡張しきる前にスキルゲージがたまるため、開幕にA(E)を取れば、ほぼ確実にためきることができる。リン&レンは、互いにマルコスとリリカのような関係性となっており、敵チームのレンの近くにいるだけでもスキルゲージをためることが可能。 【鏡音リン・レン】レトロマニア狂想曲 / Retro Mania Rhapsody【Kagamine Rin・Len】 - Duration: 3:17.
PolyphonicBranch Official … 『レトロマニア狂想曲』とは、PolyphonicBranchによるVOCALOID楽曲である。 概要 2016年 12月9日に投稿されたPolyphonicBranchの楽曲。作詞・作曲・編曲はPolyphonicBranch、ボーカルは鏡音リン・鏡音レン、イラストはリラル、動画
コラボヒーローのテーマ曲まとめ! *1: #コンパスでは鏡音リンバージョンが流れる *2: 忠信使用時は超歌舞伎アレンジバージョン、「千本桜」コスチュームのミク使用時は原曲が流れる 人気スマホアプリ#コンパスに使われているヒーローテーマソングのPV、歌詞をまとめてみました!! 2020年4月現在実装されているオリジナルヒーローの全28曲を含みます! そして現在YouTubeで再生数が多いトップ5もランキングで紹介します!! 投稿月別ボカロ曲ランキングはこちら!
「リンリンシグナル」(シグナルP)、「ココロ」(トラボルタP)他、書き下ろし新曲を含む全13曲を収録。 メディア掲載レビューほか
『#コンパス』のコラボヒーロー「鏡音 リン」は、ヒーローアクションやヒーロースキルで味方を強化することができる、サポート性能が高いガンナーだ。本記事では、リンの基本となる立ち回り方やデッキの組み方、小技などをまとめて紹介していく。
鏡音リン・レンのキャラクターボイス・下田麻美がネットで人気のリン・レン曲をカバーするアルバムが登場!