ログインを詳しく紹介しています。テレビ番組情報 ケーブルテレビ(catv)、インターネット、電話のj:comのご加入者様向けサイト【my j:com】テレビ番組情報、テレビ視聴情報、動画が満載。
ivoC_j マンションの前にこういった看板を見かけることがあると思います。ですが、こういった物件のインターネットに期待すると、後々後悔することになるかもしれません。後悔する原因として何故こういった事が起こるのか。これら内容を詳しく解説していきます。目次うちってうちってJ:COM NETの測定結果— けめたん (@kamebich) J:COMくっそ速度遅い。最悪。— 十二月田 (@ev_lv) 遅いっすねJ:COMさん— かるぴたc (@carupita_c) 上記の通り、J:COMの速度の評判は、正直あまり芳しくありません。何故速度の評判が悪いのか。 まず、大前提として、J:COMは、インターネットを専門で提供している会社ではありません。そのため、どうしてもインターネット提供を専門で提供している会社とは異なります。J:COMは、ケーブルTVとインターネットをセットで契約すると安く利用できます。J:COMのお得感は確かに凄いです。ですが、価格を安くするということは、何処かにしわ寄せがあると言うことです。インターネットもケーブルテレビも快適、その上価格も安い。ですが、現実としてそんなことはありません。光回線と同じ品質で提供しようと思ったら、こんな価格で出来るわけがありません。そのため、何処かで業者は費用を節約しなければならないわけです。ですが、ケーブルTVの品質を落とすのは論外です(メインサービスが安定して映らなければ、苦情の嵐です) では、何処で費用節約するのかというと、やはりネット設備になるわけです。安くネット提供していたJ:COMですが、ついにJ:COMが値上げだそうです。2019年7月1日から、毎月194(税込)人世帯辺りの値上げです(年間で2,328円)値上げの理由にJ:COMはを上げています。実際、Netflixなどの動画サービスの普及してきているため、昔よりトラフィックが増えているのは事実です。そのため、ある程度の値上げは止む得ないかもしれません。 ただ、J:COMはケーブルTVとネットを同時にセットで安く利用できるのが売りです。その売りが値上げによって失われ、ユーザーから反感を買う可能性があります。その可能性を考慮してなのか、何故か値上げの理由に関係ない解約に伴う設備撤去費用も同時値上げしてます。解約する場合必ずかかる費用ですので、費用の高額にすることにより、解約を躊躇させようとする魂胆なのでしょうか。撤去費の値上げには全く説明がされていませんので、そう思われてもしょうがない気がします。 なお、J:COMの撤去費用に関しては裏技があります。この方法を行えば、 集合住宅の場合のみとなりますが。解約申請後に下記のレンタル品を自分で取り外し、返送することを伝える。そして、J:COMショップに持っていく。お近くにJ:COMショップがない場合は、J:COMに宅配便で送ってください。逆に言えば、たったこれだけの事で5,184円かかること事実に驚きです。 なお、光回線ではONU(モデム)を返送するだけで、撤去はかかりません(auひかりは除く)個人向けのインターネットは、全てベストエフォート型です。ベストエフォート型とはだからといって、あまりにも遅い回線をユーザがお金を出して使いたいと思うかと言えば、NOのはずです。ですが、現実として努力をする振りをして、回線遅延に対してあまり投資しない業者が居るのも事実です。では、J:COMは、費用を節約するためにどんなことをしているのか。 それは、ネットワークの最大共有数にあります。わかりやすく言えば、インターネット回線のタコ足配線です。個人向けのインターネット回線は、インターネット提供業者から個人宅まで直接一本のケーブルで繋がっているわけではありません。回線を分岐・共有して利用されています。そこで問題になるのは、どれだけの分岐・共有を行うか。光回線は最大32分岐です。一方ケーブルTVでは、分岐数に制限は設けていません。そのため、先ほどのタコ足配線のように、分岐を繰り返している可能性があります。これでは、J:COMで速度が出るわけがありません。 また、分岐数が多いだけではありません。最高速度が320MbpsのJ:COMと、元々光回線に比べて速度が非常に遅いです。この最大320Mbpsの回線は、1ユーザー全てが使えるわけではありません。先ほど言ったように、この最大速度320Mbpsを分岐・共有して利用されています。 さて、これだけ遅い回線を、光回線以上に分岐数と共有数を増やした場合どうなるのか。その実態が、上記のようなJ:COM利用者のツイートなわけです。関連記事:せっかく旦那が子供を連れ出してくれたから、昼から勉強できるー!と思ったらネットが切れた…電話したらJ:COMの通信障害。ついてないT_T — gorochan@在宅ママワーカー (@gogogorororo) 3月1日から3月28日までの間に、J:COMの通信障害は最低でも10回起きているようです。(障害情報はJ:COM公式、及び様々な情報源から障害状況レポートを表示する正直この回数は異常です。遅くなる回線は、主にフレッツ光などでよくあることですが。こんな年がら年中、通信障害になっている固定ネット回線は、正直聞いたことがありません。 なお、過去の通信障害を調べても、目立った障害回数の多い月でと、2018年でもかなりの回数の通信障害が起きています。もちろん一切通信障害がないネット回線は実のところありません。インターネットが利用するネットワークは、複雑な経路、様々な理由で障害が発生するのはある程度許容されるべき部分です。ですが、これだけ通信障害が多発しており、その上改善が見られないのはお金を払って利用しているユーザーからしたら論外でしょう。J:COM ここ数日通信障害が多く仕事にならない。2月に契約切れるから乗り換えの決心がついて良いのかも。— Monkey Banana (@BananaMonkey310) j:com 酷すぎるわ繋がったと思ったらすぐに切れるんですけど— まりあ⛄ (@maria_hinatay10) 何度も通信障害起きて繋がらなくなって何も改善されないまま時間だけ過ぎて、j:comの元が改善されることも無い。わざわざ手間かけてそちらに説明するだけの価値がある?本当迷惑しかかけられない会社ですね。— 家畜 NO.420129 (@noritama_420) Twitterでサポートが悪い評判の火消しを行なっていますが。通信障害が起きにくい根本的な対策を行わない限り、ユーザーの不満は溜まる一方ですし、何も解決しない気がします。j:com のネット障害3週間になるけど、遅いとかじゃなくて全く繋がらなくなって本当困る。サポセンと一週間毎に定期連絡取ってるけどこの4日間のうち3日が長時間の障害出てるんだよね。発生してる障害情報に載せる予定がない(解決済みの障害情報にも同様)とかもうね。— SHINA/しぃな (@d916senna3) 仮に障害が発生しやすくても、すぐ対応して頂けるなら問題ないかもしれません。しかし、実際は上記のようにサポートの反応が鈍いようです。4日のうち、3日間長時間の障害で全くネットが繋がらないインターネットは、固定回線としては致命的です。回線がめちゃくちゃ遅いです、有線なのにダイヤルアップ並みに遅いです— だだ☆ (@dada_tyuwan) 繋がらないサポートセンターや速度遅延に対して、Twitterでの批評はかなりあります。そのようなTweetに対して、J:COMサポートのTwitterアカウントが何とかフォローをしようとリプライ(返信)を行っています。この件だけではなく、J:COMに対して批判、批評を行っている方に対して、J:COMサポート(Twitterアカウント)は、リプライをかなり送っています。しかし、今回のTweet主は、このリプライに対して、Twitterで不満を言うユーザーにだけ対応せず、誰でも使うサポートセンターへ電話が繋がるようにしてくださいと要望を送っています。 J:COMとしては、不満あるユーザーがTwitterに居ると、J:COMの評判も落ちる。なので、J:COM(Twitterアカウント)を使って、如何にもしっかりと対応してますよと見せかけたいのでしょう。しかし、そもそも論として、J:COMで問題が起きればユーザーが必ず使うでだろう、サポートを改善すべきではないでしょうか。Twitterで声を上げた人には優先して、対応する。サポートセンターに電話をかけたユーザーは、我慢して繋がるまで待ち続けるしかない。電話が繋がらないサポートを改善する兆しはなく、目立つ批判にだけ率先して対応するJ:COMの企業体質が透けて見えます。私のマンションは、棟内BS/CSアンテナと地上波はJ:COMが入っています。 J:COMは契約していないのですが、毎年電波強度測定点検と称し各戸に点検されます。(半ば強制) 20分程度各部屋の電波強度を測定した後、JCOMの営業活動をされ、 点検という名の個別訪問営業にうんざりしています。 今年もポストに日程希望日回答書が入っていて、提出しないと担当者が玄関先に回収にやってきます。「この点検により、「しかし、この点検の必要性を利用して、点検の後に営業活動を頻繁に行われているようです。高額コースの変更、加入していないサービスへの勧誘などです。サービス的にはjcom契約してもいいかなと思ったけど、点検と偽って部屋に入り込んで営業されたから、この企業とは関わっちゃいけないと強く思った— いりじうむ192 (@irid192) 日中に株式会社ジュピターテレコム(JCOM)の営業の方が来て寝てるとこを起こされたんですが、「義務付けられた回線の点検があるんで在宅してる日を教えてください。」と大変に強硬でした。特定商取引法ってご存じかしら。詐欺紛いの営業には反対です。みんな気を付けてね。私は生涯利用しません。— Sadakick (@Sadakick) 先日j:comの点検が家にやってきて、点検だけでなくスマホ代がいくらか聞かれた上に、20分近く「乗り換えましょう!」と営業されていたが、わたしは90層に忙しかったので適当に流していたら帰って行った。ごめんねお兄さん。あからさまに聞き流してるのに心が折れないのは尊敬した。— クルワセ (@kuru_wase) NURO光やフレッツ光などの光回線では、「そのため、加入している光回線会社から自社のサービスの営業が来ることはありません。元従業員の方が暴露していますが、そもそも点検を行っていなかった可能性があるようです。ブログ主によると、J:COMの定期点検は点検ではなく「定期営業」のようです。実際の点検を行っていないと作業員がいると暴露しています。また、その定期営業に来ている方はほとんど派遣や委託業者のようです。 つまりJ:COMの社員ではない人達が、家の中に点検と称して営業を行っているわけです。また、営業に来ている派遣や委託業者の方は受注出来ない限り報酬はないようです。正直これが事実であるとしたら、ゾッとする事実ではないでしょうか。 もちろんこの記事が事実であるとは限りませんが、点検時に強引な営業がTwitterでも評判になっています。強引な営業になってしまうのは、営業で受注出来なければ無報酬になってしまうのが原因では。そう考えると、この内容が事実であるようにも感じられます。どちらにしてもJ:COMユーザー側は、故障などのトラブルに遭遇しない限り定期点検には応じないほうが良いかもしれません。jcom(の子会社)が、地デジ信号強度の点検の案内とかいうビラをポストに入れていて無視していたんだけど、勝手に訪問日を決めてやってくる。さも点検が義務付けられているかのような文面で悪質。実態は訪問営業。3時間も自宅待機する気はないのでわざわざ断りの電話入れた。— Masaya Kitano (@okiami1983) 自宅のテレビアンテナがj:comなんだけど、しょっ中「電波受信状況の調査」に来る。実態はインターネット回線のセールスだった。IP電話の番号が変わるからNGと伝えると、ふてくされた顔で、手に持ってる書類を乱暴にポイ置きされた。事前説明無しの訪問セールスって特商法違反じゃないの?— 一経@世の中良くなれ (@yaokigm) J:COMは、特に上りの速度(アップロード)が遅いと評判です。また、どうやらオンラインストレージを利用していると通信制限がなってしまうようです。貧弱な上り回線な上に通信制限までかかってしまうとなると、オンラインストレージの利用は絶望的です。何故J:COMでは、ここまで上りの速度が遅いのでしょうか。ファイルアップロードが遅い。。Jcomのせい。。?— 小錆 花(こさび はな) (@hana_cat87) Dropboxで大容量のデータ同期していたら、J:COMから通信制限の警告が届いてしまった。もともと貧弱な上り回線がさらに制限かけられてしまう。でも止めない。— ひいろ (@hi_iro) 上記がJ:COM NETのコース案内です。下りの速度は大きく表示されていますが、上りは目立たなく表示されています。その数値を見て頂ければ分かる通り、一番高い6,000円コースでも上りは10Mbpsです。もちろんこの速度は理論値なので、実際の速度はもっと遅くなります。J:COMでは、このように説明しています。しかし残念ながら、このFTTN(光ハイブリッドとも呼ばれています)が上りが遅い元凶にあります。上記に説明がある通り、自宅近くから引き込まれるケーブル、同軸ケーブルが問題なのです。途中まで光ファイバーなので、高品質な通信が出来るように思われますが、実態は違います。同軸ケーブルを使ったインターネットには、致命的な問題があります。それは、上り回線に対してノイズが発生する問題「本来同軸ケーブルには、シールドが施されていてノイズには耐性があります。しかし、電波増幅器の故障・宅内配線不良・コネクタの接続不良・ケーブルの劣化などが原因でノイズが発生したり、ノイズに弱い構造になってしまうことがあります。このノイズが発生すると、上り回線を伝ってケーブルTVまでノイズが送られてしまいます。その結果、速度低下、接続切断などの障害が発生します。では、この「上がりの速度を上げると、ノイズの影響を今まで以上に受けてしまう可能性があります。そのため、このように、途中まで光回線を使用していても、結局のところ同軸ケーブルを使用しているため、それがボトルネックになり速度が出ないのが現状です。なお、光回線やADSLにはこのような症状はありません。ケーブルインターネットのみの欠陥と言えます。画像やファイルのバックアップがオンライン上で出来るオンラインストレージ。iCloud、OneDrive、Dropbox、Google Drive、AmazonDriveなどがあります。これらサービスは、ファイルをクラウド上にファイルをアップロードするため、上りの速度は必須です。しかし、J:COMは上がりの速度が遅いです。とりあえず12MbのJ:COMのネット環境は出来た……遅すぎて辛……(´・ω・)— 螺旋 (@childlikeness) J:COM NETに加入して利用しているものですが、— ミリ (@miri_fhla_TR) そのため、ファイルのアップロード時間が光回線に比べて時間がかかります。例えば光回線では5分程度でアップロードが、J:COMでは30分や1時間掛かることなんてことも。それだけの弊害だけではなく、ファイルをアップロード中は上がりの速度がオンラインストレージに帯域を取られてしまいます。(通信が専有され、上り回線がほぼ使われてしまいます)その結果、下記のようなTwitterでの報告のように、家の中のネットワーク全体で極端に遅くなります。うーん・・・動画アップロードするだけで家の全ネットワークが重くなるのやめて欲しい、JCOM、上り速度もっと上げてよ。— 夢野千春 (@yumenochiharu) それは、Webサイトを見るにしても、Twitterを見るにしても、各サーバーに「このWebサイトのデータが欲しい」とデータの要求を行います。何故ネットワーク全体が遅くなってしまうのか。その際に上り回線を利用するわけですが、上がり回線が細いJ:COMで上りの帯域を使いきってしまうと、データ要求を行う少ないデータでさえなかなか送れなくなります。そうなりますと、Webサイトの場合は、ページが開かれるまでの時間がいつもより極端に遅くなります。その他通信を行う際も「上がり回線を使いデータ要求」は必ず行う通信ですので、結果ネットワーク全体で遅く感じてしまうわけです。しかも、この極端に遅くなる原因は使用者本人には限りません。家の中にいる家族のパソコンが原因かもしれませんし、近所で同じケーブルTVインターネットを契約している方かもしれません。インターネット接続回線は、基本的に回線を共有し、その回線を各家庭に分配してデータを送っています。一本のケーブルでJ:COMから各家庭に直接繋がっているわけではありません。ここで改めて思い出して欲しいのが、J:COMの回線は上りが遅いわけです。その上でその上りの回線を、各家庭に共有しています。つまり只でさえ「遅い上りを共有して利用しているため、上り速度が恐ろしく遅くなる」リスクがあるわけです。関連リンク:速度が遅いからと対策を行う場合、取れる手段は2つです。実際に下記のユーザーの方は、高速プランに切り替えの高速モデムに変更、ブースター増設の工事を行ったようです。しかし、常時ではないとは言え、100Kbps以下の速度になるのは変わらず。ƒ結局、高速プラン契約変更による料金アップだけが結果として残っただけです。お世話になります。以前より御社サポートの対応(ブースター増設・プラン変更での機器交換等)していただいておりますが、どうしても低速(100Kbps以下)になるタイミングがあります。仕様と割り切っており、サポートは不要です。ご連絡ありがとうございました— 山六最上 (@Yamaroku_JH) では、何故これら「高速モデム交換」「ブースター増設」が何故速度向上に結びつかなかったのか。自宅に繋がる前の幹線部分で、既に鈍速化が始まっており、自宅内でいくら対策をしたところで意味がないのです。これでは、干上がっている川に対して、無駄に川を広げているようなものです。いくら広げたところで、元々流れている水量が少なくては、意味がないわけです。J:COMへ要望を出して改善される可能性が少ない以上、他への回線変更が一番の対策となります。例えば、NURO光。J:COMと同じ関東エリアで利用できる、日本最速インターネットです。日本最速だからと言っても料金は特別高いわけではなく、月額料金4,743円で利用可能(工事費込み)最大速度は、下り2Gbps回線、上り1Gbps回線。実測でも上り下り共に1Gbps(1000Mbps)近く出ています。NURO光で速いのは、有線LAN接続だけではありません。Wi-Fiも非常に高速です。もちろんNURO光も回線を各家庭で共有して提供していますが、それでもこれだけの速度が出ています。これは元の回線である光回線が、非常に高速なのが大きいです。今J:COMを利用しているが、NURO光の計測結果を見ても自宅の速度がわからず比較出来ない。そんな方は、下記の速度計測サイトで測定してみましょう。 (速度が測定出来ない場合の対処法は、右記リンクにて解説しています 極端な上りの遅さは、新たな弊害が悩まされます。minecraftマルチサーバで遊ぼうとするとFPSは無制限に出せるのに、ラグが発生してるのやっぱり回線の所為ぽいなぁ。上りの速度足りてなくて、移動したことを鯖に送信出来てない→鯖からの位置情報はちゃんと受信する、結果巻き戻る…そんな状況かなぁ。jcom解約したいでござる— あひる (@ahirusu) 実は上りが極端に遅くなると、ping値(応答速度)も悪化する傾向になります。pingは非常にオンラインゲームでは非常に重要で、この数値が大きくなるとゲームのラグや回線切断などプレイ中にストレスが溜まる自体になってしまいます。J:COMで特にオンラインゲームでの評判が悪い原因は、ここにあります。上りが遅い→各家庭で共有で更なる上り悪化→ping値も悪化結果、下記のようなTwitterでの評判のようになってしまうわけです。放置していた実家の回線があまりにも遅い気がしたので遠隔で調べてみたが想像した以上にクソだった。— 新しいWebUIにNTRれた新司偵 (@Ki_46ozzie) Pingが400msでは、正直Webサイトを開くのでさえ反応が遅く、オンラインゲームは絶望的です。これだけの悪い数値は、なかなか見られないPing値です。このように、J:COMのインターネットは、オンラインゲームには全く不向きです。一方、NURO光のping値を測定したところ、Ping値は低ければ低いほど、快適になります。NURO光では一桁の数値ですので、かなり快適な数値なのがわかると思います。実際にやってみてわかりますが、オンラインゲームをやっている間、自分の回線の影響でラグや回線切断で困ったことは一度もありません。Twitterの評判でも、元J:COMユーザーで現在NURO光ユーザーの方がpingが改善されたと報告しています。J:com回線でFPSをしてる人は今すぐやめた方がいい。前までは170〜999pingを行ってたJ:comですがNURO光回線にしてから日本鯖がきた影響もありますが5pingになったんで。— hokoron-ほころん- (@hokoron_Ver_2) オンラインゲームのFPSは、特にPingが重要視されるゲームジャンルです。そのようなゲームで170msは非常に致命的です。ですが、NURO光に変えたことにより5msに改善されました。J:COMでは、無線環境を整えるためのオプションは有料となります。(J:COMホームWi−Fiが月々500円)一方NURO光では、無線LAN(Wi-Fi)が機器追加なしで毎月お金がかからず無料利用可能です。その上で、ウィルス対策ソフト「カスペルスキー」もインストールも更新料もかからず無料利用出来ます。料金は、NURO光の月額料金は「4,743円」です。J:COM NETは最大320Mbpsで「6,000円」ですので、2Gbps回線であるNURO光の方が安く速く利用することが可能です。過去NURO光は戸建てへの導入がほとんどでした。ですが、現在は1名(1部屋)の申込でも、マンションにNURO光を導入することが可能になりました。 導入方法も集合住宅共有タイプではなく、直接光回線を引き込むタイプとなります。(J:COM、フレッツ光マンションタイプ、auひかりマンションタイプは、ほぼ集合住宅では共有タイプになります)集合住宅共有タイプでは、実はこのようなデメリットがありますNURO光では、光回線を部屋へ引き込む戸建てと同じ方式となり、共有タイプのような心配はありません。集合住宅での申込は、以下の条件です。この条件であれば、どんな集合住宅でも申し込むことが可能です。(上記リンク:Sony公式 プレスリリース 2019.1.17)2020年のNURO光提供エリアは、下記のようになっています。2020年から、NURO光は北海道でも提供開始しています。NURO光の北海道エリアは、J:COM北海道の提供エリアもカバーしています。最後に実際J:COMからNURO光へ変えた方々のツイートを集めてみました。やはり速度で感動されている方が非常に多いです。これだけの速度が出ており、その上でJ:COMより安いのはやはり嬉しい利点だと思います。回線をJ:COMからNURO光に変えたけど、想像以上の速さ。快適やわ— トントロ (@tontorokeri) ついにj:comからNURO光に乗り換えたんだけど回線速度が異次元すぎる。 — コウ (@koh_ONIGIRI) 速度だけではなく、市販ウイルス対策ソフトのコミコミで申し込む前にこんなことを疑問に思いませんかNURO光の申し込みが失敗しないように、下記にて詳しく各種申し込み方法を解説しますそもそもNURO光がどんな回線かわからない方NURO光の特徴やメリットを、当サイトのトップページにて詳しく説明してますF660TでDLNAやSamba機能を利用してNAS化してみよう10ギガ光回線 NURO光でついに始まる