フルムーン 旅行 ゆとりのある熟年夫婦のためのちょっぴり贅沢な旅。銀婚式や金婚式など記念日と合わせて楽しまれる方も多く、お祝いも兼ねて少し豪華に高級ホテルに泊まる、こだわりの食を愉しむなどの特色ある商品が多いのが特徴です。 終点・新大阪駅にてひかり号東京行きに乗り換える。この乗換えが新幹線の旅の最後の乗換えとなる。 そうこうしているうちに、鹿児島を出発する時間。いかんせん、帰りも「さくら」&「ひかり」で帰らないといけないので、名古屋まで結構時間がかかる。 翌朝、起きてみたら一面銀世界。未だパウダースノーがパラパラと降り続いている。 列車に乗り込むと、車内で「この新幹線は、熊本鹿児島方面の九州新幹線ではありません」とのアナウンスが何度かあり、この列車が博多南線であることをアピールしている。 『此の4年、年末年始は夜行日帰り初詣をしているので、今年は何処にと考えていたら、14000円で元旦JR西日本管内・新幹線・特急・船・指定席追加料金なし乗り放題の広...』博多(福岡県)旅行について野宿さんの旅行記です。 |阪急交通社申し訳ございません。お探しのツアーは現在WEBでの販売を扱っておりません。申し訳ありませんが、お電話にてお問い合わせください。(PCS_0004)※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。 まだ見ぬ絶景、知られざる歴史・文化、初めて食べるおいしいグルメ、新たな体験など、未知なる魅力に溢れる広島へ!国内ツアーなら南海国際旅行におまかせ!
幾多の「のぞみ」に先を越されながらもなんとか4日ぶりに名古屋に帰還した。 というわけで、4日間かけて全新幹線を制覇。もちろん急げばもっと短い期間で制覇もできるが、今回利用したフルムーンパスの最短期間が5日間なのでこのような日程となった。
フルムーン夫婦グリーンパス利用 日本列島縦断いい夫婦の旅5日間(2j0230n)・北海道他ツアー・東海・北陸発のツアー商品詳細画面です。24時間オンライン予約可能!阪急交通社トラピックス 中国・四国発の特選 国内夫婦旅行特集・ツアーなら、クラブツーリズム!添乗員やスタッフがしっかりサポート。弊社aランク以上に泊まるツアー、トイレ付きバスツアー、日本縦断ツアー等ご紹介。ツアー検索・ご予約も簡単です。 新大阪を出て、おおよそ4時間半、ついに終点・鹿児島中央駅に到着。
さて、本日は、新函館北斗から新幹線を乗り継いで鹿児島中央駅まで向かうわけだが、その距離はなんと2149.6キロ。 今回の旅最長であるジャスト4時間半の長旅の末、東京駅に到着。これで新幹線はもちろん在来線を含めても日本最長距離を誇る東北新幹線を制覇したことになる。 東京駅というと赤レンガの建物をイメージするが、あの建物の中は東京ステーションホテルというホテルになっている。そのホテルの中のレストラン
関門トンネルをくぐり九州に上陸。さらに20分ほどで博多駅に到着する。これで山陽新幹線も踏破。
我らがホームタウン・名古屋駅に到着。
そんな博多南線は、博多駅の新幹線ホームから九州新幹線にまぎれる様に、1時間に数本ひっそりと出発する。車両側面、通常は「のぞみ」、「ひかり」などの種別と行き先が表示される場所に「博多南」と表示された列車が博多南線の列車である。 さて、あまり時間もないのだが、それでも寄り道をしたい場所というか、鉄道路線が一箇所だけある。それは博多駅から南へ10キロ弱伸びる博多南線である。 お得度: モデルコース:★★★: フルムーン夫婦グリーンパス 夫婦二人の年齢が合わせて88歳以上の場合、JR全線(新幹線のぞみ号を除く)が乗り降り自由な切符です。 のぞみなら2時間半で着くところを、我らがひかり君は3時間かかって新大阪に到着。ちなみに、こだまだと東京から新大阪まで4時間必要。それに比べたらひかり君だって結構がんばっている。 JRの全線乗り放題のフルムーンパスだが、ルール上乗れない列車が2つある。東海道・山陽・九州新幹線の最速列車である「のぞみ」と「みずほ」である。 となると「ひかり」か「さくら」に乗って、のぞみ号に追い越されながら西へ向かうしかない。 そして特急やくもに乗り継ぐ分にはフルムーンパスなら追加料金不要) ということを確認し。 日程は最初の予定通りにして、「サンライズ瀬戸」から「特急やくも」に乗り換えるコースで予約をとることに … 【フルムーンパス 旅行記】グリーン車に乗らなくてもこのきっぷの威力を実感!実際の行程と数字から検証する,流行っている今お気に入りの1品や、話題のニュースなどを紹介します 戦前 日本からヨーロッパまでの鉄道連絡運輸が行われていた頃の時刻表を使用した 1939年バーチャル乗り換え案内 日本中の9つの新幹線全てに乗車する旅もいよいよ4日目。 新大阪では山陽新幹線から九州新幹線に直通するさくら567号鹿児島中央駅行きに乗車する。 jr西日本とカメラガールズがコラボして誕生したプロジェクトが「旅咲カメラガールズ」。九州4県(佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)の旅の魅力をカメラ女子が探求し発信するという目的のプロジェク … 国内旅行|阪急交通社
5日目。鹿児島で朝を迎える。というか、4日間に渡る長旅に疲れ果て、起きたらもう昼近くである。 新幹線のホームは、赤レンガのある丸の内口側とは反対の八重洲口側にある。 いよいよ、あとは名古屋に帰るのみとなった。
ところで、新幹線の建設は、国家財政の厳しい今日でも、全国で続々と進行している。 新幹線ホームへ移動すると、朝っぱらから多数の団体客がいて、けっこうな賑わい。