甲状腺癌（乳頭癌）を30歳で告知されたコジコジ野口病院にて甲状腺癌を手術・甲状腺全摘出手術⇒気管切開⇒傷口感染症手術・アイソトープ治療2回・右側頚部リンパ節切除手術（転移）・左側頚部リンパ節をサイバーナイフ治療（転移)・右側頚部リンパ節切除 甲状腺乳頭癌発見から手術まで (9) 神社めぐり (2) のほほんな毎日のこと (3) 甲状腺全摘出手術から術後 (1) にゃんちゃん (14) 甲状腺全摘後の経過 (7) 今思うこと (60) 全摘甲状腺を全て切除する文字通り、甲状腺組織をすべて摘出する方法です。甲状腺切除術の中では最も難易度の高い手術です。 再発の危険性が高い、あるいはすでに… ブログ記事皆さんこんばんはいつもブログを読んで頂きいいねやコメントありがとうございます昨日の夜から一時間寝て起きてを繰り返し結局朝までそんな感じ…術後っていつもこんな感じだなぁ…。朝、7時頃看護師さんがやってきて心電図と尿道カテーテルを抜いてくれましたこれでトイレも歩行もあとは首から出ているドレーンと点滴だけです。朝の回診で主治医の先生から傷をチェックしてもらいガーゼの交換してもらいました傷はキレイで問題なしそのあと水を飲めるかどうか先生から渡され術後初めての水を飲みました。こんばんはいつもブログを読んで頂きいいねやコメントありがとうございます今日は久しぶりのが降っていますが、少し気温が高いので体は楽ですね明日で術後3週間…あっという間ですね術後初日は唾を飲み込むのすら辛くて痛みも強かったし常に首を絞められているような強い圧迫感でしたが…最近は傷の痛みは普通にしていれば痛くありません…唾を飲み込む時は違和感はありますが辛くはありません。物を食べたり飲んだりも元通りではないけどだいぶ楽にはなってきました首を絞められている圧迫感はだいぶ軽６月１日転移する病院へ放射線治療用の仮面？(固定シェル)を作るために神戸へ行った。診察も受けた。放射線の説明、同意書にサインした。放射線をあてる範囲は甲状腺切除部位＋両側頸部リンパ節領域(広範囲の予防領域照射を含みます)顎には少しかかるかも。だけどできるだけあてないようにするから。と説明受けた。上の説明書に、今、私がおかれている状況は……書いてないかのように見えるが……1番下の1行その他、予期しない障害が生じる可能性があります……ここに、凝縮されてるんだなぁまだ、首も顔も脹れて幅が一緒。何倍にも腫れている。首がない？ように見える全体が顔❗顎も腫れてるからないように見えてある種のホラーだトイレに車いすに乗せてもらい行けるようになってはいるが出会った人達は２度見する。パンパンの顔に自分もビックリ人間はすごいな。こんな身体で生きてるのだから。。。５月２３日手術から１週間後、先生からお話があった。手術で摘出した細胞検査結果だほとんどが乳頭癌であったが、一部低分化成分あり。乳頭癌も長くほっ甲状腺の手術って難しいのでしょうか。どちらかというと「難易度は高くない」ほうだと思います。しかしだからと言って油断していると、恐ろしい合併症を引き起こしてしまい、命を落とすこともありえます。難易度の高くない手術というのは、それほど大きくない良性腫瘍、周囲に浸潤していない小さな癌、あまり大きくないバセドウ病などであり、もちろん難易度の高いものもあります。腫瘍の周囲、特に気管や反回神経などへの浸潤が疑われる癌、大きな血管を巻き込む癌、再発例、胸の中（縦隔といいます）に落ち込むような大きな腫瘍こんばんはいつもブログを読んで頂きいいねやコメントありがとうございます金曜日の夜からやはり熱を出して土曜日の朝に熱を測ってみたら…38.7℃身体中痛くて夜中に何度も目を覚ましインフルエンザかな…と思い午前中に近くの病院へ行きました。熱が高かったので別の部屋に隔離されインフルエンザの検査をしたのですが、陰性でしたとりあえず、薬を飲んでいたら熱は下がりました普通の風邪だったのかな…。さて、ちょうど一ヶ月前…甲状腺の手術をしましたあっという間の一ヶ月だったので手術を５月15日入院した翌日。朝から彼が来てくれた。手術に付き添いが必要だと知らなかったから助かった点滴の用意私の血管は細く、採血、点滴の針がなかなか刺さらず看護師さん泣かせです。２回の失敗は我慢する。でも次はないと思ってよ！と看護師さんにいつも言っている。何人却下したことか…本当にエラソーで……反省…朝９時には手術室に入るあまりドキドキ感はない。表面上は……入り口で笑って彼にバイバイ(@^^)/~~~する。名前の確認、手術よ雨の日って掃除する気が起きません曇りでもなかなか掃除する気になりませんでも今日は久しぶりに朝から青空と太陽が洗濯機もフル回転させながら隅から隅まで障子のサンまでお掃除しました汗だくです汗だくで動く時は低血糖に用心ですサインは私の場合身体のふるえですちょくちょくそんななりますが今回は大丈夫でしたでもお昼ご飯を食べたら強烈な眠気血糖値が上がってるんだなとわかります日韓問題はとても気になるのでテレビは観たいのですがソファで寝てしま
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こんばんはいつもブログを読んで頂きいいねやコメントありがとうございますさてさて2018年元日ですが…皆さん如何お過ごしですか12月28日に甲状腺の手術をして4日が経ちました。昨日、退院してきましたが…傷の痛みは少しだけ良くなっています。 ブログ記事甲状腺の手術の傷跡って、首なのでどうしても本人にとっては気になるし、痛みについては神経質になってしまうのかもしれません。痛みに敏感になると言うか、少しの痛みでも「アイタタタ…」と感じます。個人差はあると思います。少し話が逸れますが、気圧が下がると首の痛みも強く感じるように思います。気圧が下がると、古傷が痛むとか片頭痛がひどくなるとか、人によって様々な症状が出たりします。私の場合、元々片頭痛持ちなのですが手術をしてから低気圧になると、片頭痛かひどくなり、首の傷跡もいつもより痛みを感じるよ手術の傷痕の場所１日に数回まるで、土管がすっぽりはまったかのような腫れ感と塊感切ってから10日だからね何かしら不快感があっても仕方がないよね。お供に持ってきたひとつにこれがあります。資格を取ってからすっかりそのままになっていたこれ⬇️なんかすっかり忘れてる何人かの名前でペルソナ数とハート数表現&使命数を出してはびっくり❗頭痛も軽くなり点滴もドレーンも外れました。一気に身軽に予定より１～２日早くドレーンがとれたのでうれしいねー。入院前にネットで甲状腺腫瘍摘出手術をすると数ヶ月声がかすれる高音が出にくくなる麺が食べれない傷がひきつって痛いなど見ていました。もともと声は低音だから大丈夫って思っ一日目まずは朝の大移動途中でトイレ休憩朝ごはんを高○SAで食べて病院へ向かいました。日曜日の夜にラーメン昨日の夜にうどん今朝は山菜そばツレ(夫)に「まだ麺食べるんか？」と言われながらも(笑)だって入院中麺なんて出ないじゃん❗湯沢の辺りは雪ありました。「冬」を感じました。トンネルを抜けて雪がなくなって富士山が見えた❗ここから見えるの❔方向音痴の寝不足な私は思わず検索見えるんだね～この画像は拾ったものですが本当にこんな感じでした。さて病院について私3カ月ぶりの更新です。自分の記録のためにも1カ月ごとの更新を、と思いながら間が空いてしまいました。それだけ調子が良かったのか？良いような悪いような…、と言ったところです。11月〜12月は嵐のコンサートで遠征したり、お正月はハワイで過ごしたりと、好きな場所に居る時間が持てました。不思議とハワイに居る間は体調が良いです。気のせいかもしれませんが、気のせいではありません。体調は良いですが、首の痛みが無くなる訳ではありません。首の回りがずどーーーんと思い感じが少しましになります。現在は術前検査のCTを今度撮りその後の診察で手術日を決める予定です。みなさんのブログなどみると2,3ヶ月先に手術の予約とったとか見るけど実際どうなんだろ？この間の診察でだいたいいつくらいですかねー？って聞いたら術前検査のCTの予約がなかなか取れないんだよーって先生パソコンで空き見たら診察の次の週空いててソッコー取れた笑ってことで今週末術前検査やります。肝心のいつ頃手術の予約取れるか聞けず。全ては2/5の診察でわかるからいいか。甲状腺腫瘍の手術から1年と5カ月が経ちました。ここのところ涼しくなり過ごしやすい気候のせいもあってか夏頃と比べるとしんどさも少しマシになったように感じます。ただ、ここにきて傷跡の痛みが強く感じるようになりました。切ってすぐの時の切り傷的なズキズキ痛と言うよりは、古傷と言うのかピリピリチクチクと痛みます。なんとなく常に痛みはあるものの、その痛みには慣れてしまっています。ですが、ひどい時は「イタタタタ…」と首を押さえたくなる事もあります。自分自身の体調が悪い時なのか、疲れている時なのか、雨昨年の11月にお試し＆リハビリ気分で始めた短期の仕事。そこから長期契約になり、今は1日４時間週3回のパートタイムで働いています。仕事には未だ慣れず（覚えることが多過ぎる。そして年のせいで覚えが悪いと言う現実…。）、最近やっと人間関係に少し慣れたところです。（遅くないか？）仕事の内容も人間関係も勤務時間と日数的にもまぁまぁこんなもんだと思っていて、出来れば細々と続けたいなと思っています。なのですが、この春～夏にかけて体調がとても悪くなり会社に行くのがやっとと言う日が続きました。行くのがやっと1ヵ月ごとの更新です。少しお久しぶりです。お盆休みはハワイに行っていました。体調的に少し不安もありましたが体調に合わせてのんびり過ごし、そして帰国後（おそらくハワイに居た時から予兆はあったのかもしれません）がっつり風邪をひきました。2月のインフルエンザ以来の重めの風邪で参りました。ハワイが楽しかったのでその後の風邪のしんどさは乗り切れました。甲状腺とは関係無いと思いますがどうやら私は春～夏に体調がとても悪くなる様に感じます。暑さが体にとても堪えます。手術をした昨年は「大事をとろう、では、また1ヵ月後に…。と書いて、2ヵ月が経ってしまいました。それだけ日常が日常として過ぎていったのか。（便りが無いのが良い知らせ的なです）この2ヵ月、正確には4月末から体調が悪く、気持ちがかなり塞いでおりました。・体調が悪い、体がしんどい、だるい。・何もやりたくない。・会社に行くのがやっと。それでも行けずに連続で休んでしまったり。これもまた自己嫌悪。体調が悪い時に休まないと、無理をして後からもっとしんどくなる経験をしているのに、無理して仕事に行ってしまう。無理していく事も、休む事も手術前日は9時まで飲食可下剤も浣腸も無し手術予定は12時ほぼ時間通りに呼ばれ、22Gの細めの留置針を刺して手術室へ背中の麻酔も無し点滴から薬とガスを嗅がされ、Zzz…気がつくと溺れかかってる？なに？苦しいちょっとー意識あるんですけど〜息が苦しいんですけど〜足動く？とか聞いてくるし…それより早く気管の管を抜いてくれぇぇ釣り上げられた魚の気分やっと管を抜いてもらえて、ゼェーゼェーしちゃったわその後HCUに運ばれましたが、気持ちが悪い…麻酔の量が多かったんじゃない昔の嫌なことは忘れてしまうのが1番だとわかってるでも、ふとしたことで思い出してしまう時があります去年行かなかった甲状腺の検査今年は行かなくちゃなあそろそろエコー検査の予約をしたいのだけど母の心臓の検診日と重ならないように確認しとかなくちゃそう思ったらふと思い出してしまった末っ子がまだ4ヶ月くらいの時。会社（自営）から組合へ届けて欲しい書類があると小鹿くんに頼まれて、末っ子が昼寝の最中に組合事務所までお使いに行った時のことやけに人が多いなあと思ったら、、、え？（後半に傷跡の画像があります。）手術から今日で丸一年が経ちました。午後の最後の手術だったので、今頃の時間は病室のベッドでずっと緊張して過ごしていました。今朝、主人に「手術を待っている時間はどんなかんじだった？」と聞いてみると、主人「とても長かった」と言っていました。（主人は義母と病院内のカフェでお茶して待ってたんですけどね。笑←「笑」と書けるほどになっている事に感謝です）手術からの一年は、ありきたりですが長かった様な早かった様な…そんな感覚です。ただ始めの半年位は回復はしてい仕事に行きだしてから術後の傷痕がピリピリする時がある傷痕直接かなと思ってたら‥傷痕の周りを押さえてみると周りの感覚もなんかおかしい特に上側痺れてるような感覚麻痺のようななんかほかの皮膚を触られた感覚と違う‥へんな感じ特に喉仏のあたり‥首ストレッチは、朝昼晩と食事毎にしてたけど仕事にいきだしたら仕事中すっかり忘れてしまうだから寝起き帰宅後寝る前に変わってきてる‥日中にもう一回できたらいいなぁ。四十肩かわからないけど左の上腕ずっと痛み続いてる寝ながらスマホ前回から半年ぶりの受診です。(後半に傷跡の画像があります）5時半起きで病院に行ってきました。予約時間は9時です。自宅から病院までは電車で小一時間かかります。受付が始まるのが7時30分からなのでそれを目指して6時30分に自宅を出発！今回は車で行きました。駐車場料金が高いと思っていて、今までずっと電車で行っていました。なんで高いと思ったのだろう？？7:21病院到着7:30受付開始7:35採血受付7:40採血ここから診察まで待ち時間9:00診察（1分で終了）退院後2週間、主治医の初外来に行ってきました。（それまでの外来は、臨時的に研修医？のような若い先生に診てもらっていたのでした）前回外来は、傷がうまく塞がっておらず、うつうつして帰りました。今回は外来前に採血がありました。採血は、手術翌日以来です。診察室に入ると、まず傷を診てもらいました。すると、すぐ「あ、これは大丈夫ですよ。止血したから治りが遅くなってるけど、あと2〜3週間でキレイに閉じると思いますよ」とのこと…！追加で処置したりするんじゃないかと心配していたので、先生の迷※最後に傷口の写真を載せていますので、苦手な方はご注意ください。先週の木曜は隈病院へ、術後3ヵ月の検診に行ってきました診察の流れは前回とほとんど同じで、09:30受付09:40採血11:30診察11:50会計という感じでした！採血のあとの待ち時間は、いつも通り、病院のカフェでクロワッサンのモーニングセットを食べながら、暇つぶししました診察は、血液検査の結果も特に問題なく、傷口もキレイですとのことで一安心そして、隈病院は私の家から通うのはなかなか遠いので、もともこんにちは。(*´ー｀*)とりあえず、生存報告です。（笑）気管切開の気管孔は、落ち着いてると言うか、変わりありません。二次感染が疑われてますが、熱もでず、息苦しさも無く…肺炎では無さそうです。気管孔が…若干ですが、小さくなってるかな？それよりも、気管孔の周りが硬くて、感覚が無い部分と、かなり鈍い感じの部分があります。扁桃を取った傷に関しては、退院後に1回しか鎮痛剤を飲んでません。全く何を食べても※痛みは無いです。※固い物、刺激物、チョコレート、炭酸は一切食べたり飲んだりしてません。こんにちは。(*´ー｀*)扁桃摘出した傷の痛み…だいぶ治まって来ましたが、まだまだ…。食事前と寝る前、あまりに酷ければ夜中に痛み止め飲んでます。ただのカロナールですが、効いてくれて大助かりです。(*´艸`*)相変わらず、気管切開した部分は…グロイので画像は撮ってもいないし、載せないです。気管切開した部分に装着しているレティナ…一応まだ、抜けずに頑張ってます。（笑）斜めになってて、かなり浮いてるけど…多分測り間違えたのかな？装着する時に、何㎜にするかとしばらくDr.達が話してて、そのこんにちは。(*´ｰ`*)♡本日、入院9日目で術後6日目です。扁桃摘出した場所は、相変わらず…飲み込む時に痛みがあります…(･_･̥)先生に診てもらいましたが、両側とも白く瘡蓋になっている状態で、順調です。との事。これから先に、この瘡蓋が剥がれる時に出血する恐れがあるので、要注意。甲状腺腫瘍で左甲状腺を摘出した傷も順調にくっついているようで、本日抜糸しました。傷口は医療テープで保護されました。気管切開のレティナは、若干浮いて来ましたが、きちんと気管に収まっている為、問題ないとのおはようございます限界です。猫が居ない。それが冗談では済まないレベルまで切羽詰まっていて昨日、医者に通院に変えて欲しいと言いました痛みは我慢できるし、ロキソニンかボルタレンでしのげる抗生剤は飲み薬に変えて←そろそろ止めないと耐性できるんじゃ？傷口のテープなんて自分で交換できる⚕️熱下がらないとダメだね。薬飲んで下がればいいってものじゃないからね何か急いで帰らないとならない心配でもある？？ある、おーいにある退院とはいわず外泊ともいわず正確に書きますと『腺腫様甲状腺腫（乳頭癌込み）』を摘出した手術をしてから、約1年半が経ちました。ついでみたく（乳頭癌込み）と書いていますが、しこり（約65mm）を摘出して調べてみたらその中に『乳頭癌（約3mm）』があったとのことでした。←後からわかった手術後も定期的に通院しています。今回は、採血とエコーの検査。甲状腺を半分とったので、一時的に甲状腺ホルモンがやや低下しましたが、薬を服用するほどではなかったので、その後の様子見。特に問題なしでした。良かったー！頑張ってるね、私の甲状バタバタしているうちに大晦日になってしまいました！晦日にやっと年賀状を仕上げ、ポストの前で、回収しにきた郵便局員の方に運よく鉢合わせ、そのまま受け取っていただいた・・・というそのあと、ゆっくり紅茶をいただきましたなんか、その時、あああ～～今日は晦日？明日は大晦日？？？・・・って改めて感じた次第で・・・2018年、大きなことがたくさんありました。大きなことの連続でした。1月、甲状腺腫瘍の除去手術をしました。8日間の入院人生初の全身麻酔と手術・・・（後半に傷跡の画像が有ります。）約1ヵ月更新出来ませんでした。11月から短期で仕事を始めて、仕事をする生活のペースに慣れず、仕事の次の日はぐったりで体力回復に充てる日になってしまいます。体力の無さに落ち込む日々でもありました。ただ、友だち（手術の事も何もかも話している数少ない心許せる友だちです）と一緒に働いているため、仕事は楽しくないですが仕事に行く事は楽しいです。それが大きいなと、友だちの存在に感謝です。仕事の後はランチ（仕事は13時まで）をしたり、ランチをしたり、ラン早いもので、もう12月ですね娘も昨日で生後10ヶ月となりました先週の木曜日には、乳児後期検診（10ヶ月頃目安の検診）を受けて来ました！発育・発達とも問題ないとのことで一安心体重は7640g、身長は73.5cmでした！私の入院を機に、おっぱいは完全に卒業しました最近は、離乳食もよく食べるし、ミルクもよく飲んでくれます一時は、私が入院でいなくなったら、栄養失調になるんじゃないかと本気で悩みましたが、心配無用でした！笑そして、長かった産休・育休も終わり、今日から仕事復帰しました1月か2018年11月18日母は、少し楽なのか杖をついて病棟フロアの中をウロウロ歩き出したドレーンパックとお気に入りのうさぎのポシェットの2重掛け京かたおかさんの物だこのポシェット軽いし沢山入るし２wayにもなるので、入院前にお財布とペアでプレゼント足元は、クロックス病院では禁止だけど運動靴は自分で履けず、車椅子なのでお許し頂き着用ジビッツでデコってみた股関節の手術の時はどんなスニーカーをプレゼントしようかな※傷口の写真を載せていますので、苦手な方はご注意ください。手術からもう10日が経ちました！退院したら、のんびりしていられなくて、家事やら育児やらバタバタしていますが…体調は特に問題なく、退院のときにもらったロキソニンも飲まずにいけています傷口の痛みや喉の痛みも、もうほぼありません。たまに、首のつっぱり感がものすごく気になるときはありますがそれも、他のことに集中しているときは、気になりません。首のストレッチをついつい忘れがちで、思い出したときにいっぱいしています「10日経ったら、テー入院を控えた母が、「551蓬莱の豚まんが食べたい！」と言うので551と大好きなあんぽ柿やみかん、ぎんなん、焼肉の弘さんのコロッケを買って食べながら色んな話した。今年母は、親友（と言ってもあまり交流はない）を亡くした。一人暮らしで誰にも看取られずに孤独に一人で逝ったという・・・母はそれを、「羨ましい」と言う・・・「長生きはしたくない」と言う・・・・「年寄りが頑張ってお肉を食べて健康体操をするのが必死過ぎて嫌」と言う・・・なのに、これから痛くて辛い手術を2回も受ける11月に入り、めっきり寒くなってきましたね！我が家のみかん畑のみかんもいい色になってきました今月に入り、みかんの収穫期を迎えています。週末には８０キロくらい採れました。今年から、みかん畑の管理を始めたんですが、自分たちで作ったみかんは格別においしい仕事の合間に管理しているので大変ですが、いい気分転換になります。収穫の間、子供達はお手伝いすることなく、バッタを追いかけ回していました術後、最近になってからの方が、傷口がピリピリと痛む回数が増えた気がします。皮膚の感覚が戻ってきたのか（後半に傷跡の画像があります）更新をサボっていたので、サボっていた間の傷跡記事を書いています。更新をサボっていたのは、年末に向けて短期で働いてみよう！と思い立ち、仕事に応募→面接→入社手続き→研修と、なんやかんやで余裕が無かったからです。仕事に応募、と言ってもまだまだ体力に自信の無い私は2ヶ月の短期の仕事です。それも、友人と一緒に応募、と言う高校生のアルバイトの様なノリです。研修中のお昼ごはんです。がっつり唐揚げ定食。めでたく2人とも入社出来ました。（2ヶ月間の同期で同僚です