2020/7/1～9/6. ホクレン陸上、一山が1万m2位 男子の服部は4位; 田中が女子3千メートルで日本新 ホクレン陸上、8分41秒35; JOCオリンピック選手強化寄付プログラム受付中; JOC公式twitter（@Japan_Olympic） JOC公式Instagram(@team_nippon) 日本陸上競技連盟では、2020年東京オリンピックを見据えて、トップ競技者、ジュニア世代の競技者の強化・育成を行っています。また、将来、世界へ羽ばたく選手たちを育成するため、陸上競技の裾野を拡大させ、育成の土壌を育む各種イベントや競技会を開催しています。全国高等学校陸上競技大会2020／U20全国陸上競技大会の宿泊に関する情報を掲載しました（宿泊申込7/31から）JAAFビジョンや競技者育成指針を踏まえて、今後の競技者育成・強化の方向性および具体的な方策を提示する競技者育成プログラムを作成いたしました。本連盟としましては、日本の陸上競技者の育成・強化システムを最適化するべく、本プログラムの内容を実践するための仕組み（ガバナンス）を構築していきます。各都道府県の将来有望な中学1、2年生が一堂に会した研修合宿を実施しています。若きアスリートが輝きを放つ！新記録続出に五輪にも期待／ホクレンDC 千歳大会レポート中学生世代の競技者を対象に、陸上競技の普及とタレント発掘を目的に年間約10会場で講習会を実施し、約2,000人の選手・指導者が参加しています。陸上競技の、「走・跳・投」の基本技術を幅広く指導ができるジュニアの指導者を養成します。全国中学生陸上競技大会2020のポール輸送に関する情報を掲載しました中学校の指導者を対象に、基礎的な指導方法の講習会を実施しています。【メディカル質問箱】みなさまから寄せられた質問に対し、医事委員会ドクターがお答えしました！全国小学生陸上競技交流大会は毎年夏に、全国小学生クロスカントリーリレー研修大会は、毎年冬に開催されています。予選会を含めると、約15万人を超える選手・指導者などが参加しています。「2020東京オリンピックプロジェクトチーム」を中心となって調査・研究している、競技者が日本代表選手として活躍するための方策についての第一弾の成果として、競技者育成に関する方針についてのリーフレット（トップアスリートへの道～タレントトランスファーガイド～）を作成しました。中学校部活動指導者に向けた『中学校部活動における陸上競技指導の手引き』を作成しました。陸上競技初心者、指導初心者の先生方の参考にしていただけるよう、練習手段・方法、練習計画の立て方、スポーツ傷害の予防、競技会で力を出すための心得と競技ルール、安全管理などをわかりやすく解説しています。U13（小学生世代）の陸上競技の普及を目的に、全国約10会場で講習会を実施しています。年間で約1,000人の選手・指導者が参加しています。2006年より子ども達に陸上競技の楽しさを伝えるイベントを開催しています。強化競技者（ゴールドアスリート・シルバーアスリート）、ディベロップメントアスリート、U23オリンピック育成競技者、U19オリンピック育成競技者、ダイモンドアスリートなど、個人、ブロック別、年代別に強化を行っています。各都道府県大会上位入賞者レベルの競技者の指導に携わる指導者を養成します。～高校生がトップアスリートに挑戦する夢舞台を！！～ 「セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京 ドリームレーン」募集開始！各都道府県の有望な中学生世代の競技者を対象に、全国を10地域（ブロック）に分けた研修合宿を実施しています。Trail&Mountain Running Championships 2021 日本代表選手選考に関して 日本陸上競技連盟では、2020年東京オリンピックを見据えて、トップ競技者、ジュニア世代の競技者の強化・育成を行っています。また、将来、 世界へ羽ばたく選手たちを育成するため、陸上競技の裾野を拡大させ、育成の土壌を育む各種イベントや競技会を開催しています。 強化選手a 毎月20万円 強化選手b 毎月10万円 強化選手c 毎月5万円 ジュニアa 1年間80万円 ジュニアb 1年間に40万円. 第66回全日本中学生通信陸上競技大会 ツイート; 前回大会; 一覧へ戻る; 大会情報. 2月の陸上日本選手権室内競技・三段跳で、20歳以下の室内日本記録を大幅に更新し優勝した、菰野町出身で近畿大学工業高等専門学校（名張市春日丘）5年の伊藤陸さん（19）＝写真＝がこのほど、日本オリンピック委員会（joc）の強化指定選手に認定された。 同高専入学後、本格的に跳躍競技に取り組み始め、大学1年に相当する学年で臨んだ昨秋の日本インカレでは、自己記録を30センチ以上伸ばし、20歳以下の日本記録を42年ぶりに更新する16メートル34で優勝。身長185センチと体格にも恵まれ、世界トップレベルの助走速度が強い武器だ。2月の陸上日本選手権室内競技・三段跳で、20歳以下の室内日本記録を大幅に更新し優勝した、菰野町出身で近畿大学工業高等専門学校（名張市春日丘）5年の伊藤陸さん（19）＝写真＝がこのほど、日本オリンピック委員会（JOC）の強化指定選手に認定された。来年に延期となった東京オリンピックなども視野に調整を続けている。伊藤さんは「まだ10代でこのような強化指定選手に選んで頂き、とても光栄に思う。これからも多くの経験をし、世界で戦える選手を目指す」と意気込みを語った。在籍する同高専の陸上競技部は、インターハイやインカレなどで好成績を収めた卒業生も多く、昨年5月には県の強化指定運動部に認定された。走幅跳の奈良県高校記録保持者でもある顧問の松尾大介准教授は「筋力的には年相応ではあるが、競技に取り組む姿勢や技術課題の習得する早さは目を見張るものがある。」と期待を込めて話す。 日本陸上競技連盟公式サイト：日本における陸上競技界を統轄し、代表する団体として、陸上競技を通じスポーツ文化の普及及び振興を図り、もって国民の心身の健全な発達に寄与し、豊かな人間性を涵養することを目的としています。 大会; もっと見る. 2020全国高等学校リモート陸上競技選手権大会. 全国中学生陸上競技大会2020の大会要項、参加申込資格記録を掲載しました. そこで、jocはntc及びntc競技別強化拠点以外の国内外既存トレーニング施設を「joc認定競技別強化センター」とし、各競技団体の選手強化活動が円滑に行えるよう、施設活用を支援していくことを目的とす … 3）強化スタッフの相互連係を図るため、強化スタッフ連絡会議を開催する。 4）強化指定選手の国際競技力の向上を図るため、国内外の強化合宿、海外遠征等を実施する。 5）その他強化指定選手の強化に必要な諸事業を実施する。 主催 2020/7/1～10/31.