キンプリ 感想 映画
」「映画クレヨンしんちゃん 拉麺大乱」はキンプリと同じ「全人類向け」なので観よう。 他にも「雑記」のマガジンから「映画」のタグを見るといろいろ書いてるので、よろしくね。リンク仕込んだから見 … 原作未読。映画予告は、キンプリベストテンを観に行くたびに流れていたので5回は観た。そのため、予告にあったセリフが出てくると、あ、これ進研ゼミで! みたいな気持ちになった。予告のセリフここか~、と、答え合わせをする感覚になった。 考察と表現と雑学のブログ 最新作劇場版&TVアニメシリーズ『キンプリSSS』『スッスッス』の感想記事。我らが主人公シンくんが満を持して登場!…とは言いつつもあの衝撃の10話から始まる11話。ただシンくん個人の話を期待していればいいというわけにはなくなってしまいました。そもそも初見時は「四章」がショッキングムービーすぎて、各話の区切りが上手く感じ取れなかったほどでしたし…。ですが、様々なことがあっても彼の担当回には変わりません。出生やプリズムスタァになるまでなど、「一条シン」個人のことも未だほぼ語られていないと言っていいキャラクター。他のキャラ同様、今回で彼を見る目がどう変わるのかにも期待が集まったことでしょう。なお今回の記事を読む前に、理解不能な10話からオーバードーズの11話へ。したためて参りましょう!『KING OF PRISM』の主人公にして、類い稀な才能を持つプリズムスタァ。如月ルヰに導かれる形でプリズムショーに触れ、その魅力の虜になったところを氷室主宰にスカウトされてエーデルローズへ。先輩のOver The Rainbowや仲間達に後押しされる形でその才能を発揮し、人気プリズムスタァへの道を歩み始めます。初めてのプリズムショーでは素人とはとても思えないジャンプを飛び、見る者に衝撃を与えたことは記憶に鮮明です。また『キンプリ』『キンプラ』でそれぞれ単独(センター)ショーを披露しており他のキャラより出番は多めなものの、また前作までではショー関連を除くとルヰとの関係性が活躍の中心であり、シン個人をフィーチャーしたシーンは前作までにもほぼ存在しません。そのため、『キンプラ』では設定上「シャイン」と呼ばれる「プリズムの使者」(絡みの存在)と密接な関わりであることが判明。ルヰと「(便宜上)イケメンアイドルアニメ」あるまじき謎すぎるやり取りを交わし、我々を混乱の渦に巻き込みました。これによりルヰと同じく「人間ではないのでは?」説も語られるようになりました。加えてほぼネタですが、今作では最後にエデロに入学したせいかそんな一条シン…とシャイン。「僕なら…もっともっと煌めきを放つことができる!」シャインに完全に身体を乗っ取られてしまったシンは、自身の記憶や意識を保たないままPRISM.1の舞台に上がります。目が覚めてみるとそこはステージの上。自身を囲む仲間達と静まり返る観客席を見て、何かが起きたことを悟ります。「僕の出番は…?」そんなはずはないと思いつつも、状況を見ればそれを信じざるを得なかったのではないでしょうか。嫌な予感を感じ取り、咄嗟に振り向いてスコアボードを見遣るシン。そこに書かれていたのはシンは愕然としてその事実を受け入れられないと表情でした。無理もありません。「――どうして…?」ほんの少しのやり取りを仲間達と交わした後、シンは再び意識を失ってしまいます。このやり取りだけでも様々な感情の動きがあったでしょう。ルヰの結果、自身のショーの内容、自分がそこにいる理由、仲間達が驚いている理由、観客が全く声を上げていない理由、0カラットなどというスコアを出してしまった理由、エーデルローズ存続の可能性…。あの場のシンには知らないことと理解できないことしかありませんでした。とてもそれらを彼があの一瞬で処理できるものとは思えません。シャインの干渉から完全に立ち直ったわけではなかったのが大きな理由だと思いますが、ここで即連れて行かれたシンと対照的に、同じように意識を失ったルヰの方は仁がずっと抱きかかえているのを確認できます。これだけで医務室で眠りに就いたシンは、仲間達に見守られながら長い夢を見ます。それは、自分の過去や生い立ちを自身が振り返って行くような不思議な夢でした。ここからはシンとシャインに項を分けて執筆して行きます。夢をさまよう一条シンがまず見ることになったのは自身が生まれ落ちる瞬間でした。街にある一般的な病院「シンフォニア産婦人科」で一条シンは生まれました。「名前はシン。"新しい"と書いてシンだ」禍々しいタイトルコールとは裏腹に、ここで気になるのは両親の見た目と声。赤井めが姉ぇは『プリティーシリーズ』皆勤賞ですが、めが兄ぃは『プリパラ』に登場。彼の人生を変える出来事が起こったのは幼少期。幼かったシンにとって初めて見ることになったであろう流星群は、幼少期における祖父母邸でのシンの行動はヤンプリでも語られているので、是非チェックを。これを読んでいるかいないかで理解度にかなり差があります。このヤンプリを読むとルヰとの初めての出会いは幼少期に実は済ませていたことが分かり――四章鑑賞後に読み返して絶句したのですが、これは重大な伏線であると考えられます。内容を比べるとその後に流れる幼稚園のお遊戯会の映像では、シンだけが振付を逆に覚えていて滅茶苦茶な動きに。ここで小学校の友人との一幕は至極平凡なものでしたが、これも続いてサッカー少年だった頃のエピソード。「中学3年生になって塾に通い始めた」というあまりにもすぎる平々凡々な少年エピソードが付加され、とにかくある日の帰り道でルヰと出会い、彼の人生は『KING OF PRISM』へと繋がっていくことになりました。個人的には、親をどう説得して中3の大事な時期にエーデルローズに入ったのかが非常に気になります。Over The Rainbowのショーを観て、シンがプリズムショーに魅入られた…このことからTVオンエア版では、シャインの顔が過去のシンのプリズムジャンプダイジェストに映像が見辛いほど強く被せられており、「皆が僕のジャンプで笑顔になってくれてる!」初めてのプリズムショーでオバレ活動休止のショックから観客を立ち直らせたシンは、その光景に感動の声を挙げました。しかし、現にここについてはルヰの封印によって「シンの身体に宿る全ての煌めきが封印された」か「シャインの存在が封印された」かが分からないので確実ではないですが、もし後者であった場合実はあの時シャインが復活しなくても、シンはシンのジャンプが飛べたのかもしれません。でも今となってはそれも分かりません。いつかそれが分かる日が来ることを願いたい限りです。この11話はシンの担当回でありながら、突き付けられる事実はシンにとってもシン推しの方にとってもとにかく厳しいものだったと感じています。続いてはシャインの話です。シャインはシンの身体を宿主に決めた後、ルヰとなった「りんね」と再会します。幽閉された空間から必死で「りんね」に「ここから出してくれ!」とただ寂しがり訴えかけるシャインは、『キンプリ』でもこの時ルヰが涙を流すカットが挿入されていますが、これについてそこからシャインの発言はとにかく不自然で、終始この時点では、実際にルヰが「もう一度シャインのショーを見たい」という理由でシャインの解放をギリギリまで進めるつもりでいることもあり、以降は結果としてシャインの思惑通りに話が進みます。「あと少し…あと少しで完全に復活できる!」そして『キンプラ』での再封印騒動が訪れます。「――どうして…」再び沈んでいく中で「りんね」は自分のことが好きで、自分を救い出そうと宿主の前に現れた。そう思っていたし彼女はその考えの通り、自分を解放するための道筋を作ってくれた。彼女はやっぱり今も僕のことが好きなんだ。シャインはきっとこのように思っていたと考えています。それなのにしかしその理由は、封印の直前でルヰ本人の口から語られています。「もう一度あなたのプリズムショーが見たかった…」それを聞いていながら、シャインはその意図を汲み取ることができなかった。彼女の行動を理解できなかったのです。10話のラストで彼は「ルヰがシンを想っている」ことには気付いているような発言をしているので、つまり典型的な"こじらせ野郎"であって「M型は利己的」と言っている彼こそが最も邪悪で独善的な存在です。仮に彼が自分のことを考えておらず、他人のことだけを考えている存在だとしても、その後PKCでルヰがシャインを解放し、大舞台でシンがより完全に近い形でシャインの力を発動してしまうことに。シンのショーの「オーバー・ザ・サンシャイン」と「ライジング・サンシャイン」にシャインの声が被さってしまうのが、「りんね…ありがとう…」ここまで「りんね」の気まぐれに振り回されながらも、シャインは決して彼女を責めるようなことを口にしません。ですが、10話で彼女に向けた一言目は「まさか君に裏切られるとはね」でした。ここからTwitterで見かけた考察を引用させて頂くのですが、君が好きなのは僕じゃなかった。※イメージです。この解釈だと10話のラストでりんねのフェザーを貫きながら言った「愛してる」に、違和感なく辿り着くことができます。そしてシャインの持つりんねへの感情についてはまだまだ不確定要素が多く、全て憶測の域を出ない話ではあります。しかしながらこの2人の関係に隠された感情の動きは、今後の新展開で必ず大きな意味を持ってくると思います。1つの可能性として覚えておいて良いかもしれません。1つおまけの考察をば。10話ではシャインは幽閉されて以降「1000年の間スタァを見ていた」と語っていました。仮説ですが、11話ではシンが生まれてからシャインの正式な宿主に決まるまでに数年のタイムラグが存在していました。そこから結果としてスポンサー検索   Copyright© HatsuLog , 2020 All Rights Reserved Powered by キンプリの映画を観た感想:あ・・あれ?これ腐女子向け??混乱してる - 趣味のブログ. とは

King & Princeの2020年7月のテレビ出演予定の情報をまとめました。平野紫耀くん、永瀬廉くん、髙橋海人くん、岸優太くん、神宮寺勇太くん、岩橋玄樹くんが個人で出ている番組も掲載しています … 今年の映画初めは「さよならテレビ」にするつもりだったが、気分的にキンプリになりました。 ミッドランドスクエアシネマ2豊田シンフォニービルに観に行きました。本当は応援上映の回に行きたかったけれど完売でした。というわけで朝イチの通常上映で観る Twitterとかマシュマロ(ほかのマガジン整えておいて日記だけマガジン化しないのもあれかな~…って…。毎日…なるべく毎日書くぞ。 映画『honey』は3月31日(土)より鬼キュン♡ロードショー! 目黒あむの同名コミックを、新ユニット「Mr.King vs Mr.Prince(キンプリ)」でメジャーデビューする平野紫耀と、『未成年だけどコドモじゃない』『サクラダリセット』『ReLIFE』と話題作に連続出演中の平祐奈のW主演で映画化。 king of prism pride the heroの映画レビュー・感想・評価一覧。映画レビュー全12件。評価4.2。みんなの映画を見た感想・評価を投稿。 金曜昼休みぼく「はぁ~~~なんか今週は何もうまくできなかった…昼からも出来ない……迷惑かけてばっかり…死………ぬ前に「ふむふむ……ちなみに別の映画館では……?」「定時で退勤してダッシュすれば「まぁ定時退社できるわけなかったんだよな……ん?「終電無くなるけど知ったこっちゃねぇ!!」「うおぉぉぉぉぉ!!!!!!!」「すばらしかった…誤字るほどに…」これは終電がなくなったからサイゼリヤに駆け込んだやつ。現地で会った先輩オタクと始発電車まで語らった。お互いに4時間ほど話し込んで一度も名乗らなかった。充実した朝を迎え、そしておれはシンカリオンを観た……。キンプリにおける「アイドル」について。で、僕の創作におけるアイドル観はストリート系に近くて、これはやや過激な言葉を選んだけれど、こういう方針なのは事実。で、これはストリート系に合致するんだよね。だからだろうか、「己の理想を極める」という姿を見せてくれるストリート系三人やユキノジョウ様はすごい好き……。そして「自分の道を見失い、そして見つけ直す」というドラマを魅せ付けてくれたキンプラでの”王”ヒロくんの苦悩と再起は美しかったと思う。”Over the Sunshine”を歌って「太陽」をテーマにプリズムジャンプを飛んだシンくん。よくわかんないけど「プリズムの使者」「一千年の時空を超えたなにか」を背負ってるシンくん。何かにつけて大映しされる「月」。特にシュワルツローズ絡みで毎回映るよね。あと何回見てもあの風呂ビビるんだけど。なんで十王院の黒薔薇派のオッサンまで仮面付けて入ってんの。のぼせないの?そして「プリズムスター」たち。つまりそう考えると「プリズムの使者が直接舞台に立つなんて」って言われたの納得だわ。太陽が輝いたら月は霞むし星は消える。シンくん……。あっでもシンくん首に月の紋章ついてたな?プリズムの使者って月なのか?……わからん。やっぱりセクシーでだるがってる男前っていいわ…。何度見てもいい…。男にはもっと気をつけろ~~えぇ~~!(上気)元プリズムキングってマジ?えっ?(素)えっ復帰えっ!?(歓喜)いい…。修行シーン:カッコいい。滝壺はちょっとわかんなかったけど、Cooさんに頭下げて問答して、彼の修行をこなす姿は何とも力強い。ストイックだ。ライブ:おれのりかいのはんちゅうをこえているタイガとアレクに対して:所属もスタイルも超えて同じ道を行く後輩を認める姿!オォォン…所属:エーデルローズ所属って書いてあったよね!?脱退するって言ってなかったっけ!?…籍だけは残されてたんだねぇ…!!うん、うん…!!※訂正:プリズムストーン所属だったらしいです。プリズムキングカップの「4連続プリズムジャンプ」、僕あれ5連続だと思うんですよね…。いやジャンプとしては4連だけど…「プリズムの天使が降りてきて幻想カヅキと幻想コウジから剣と衣を受け取り『朕はプリズムショーなり!』」がプリズムジャンプじゃなかったら何なのよ!キーッ!!って感じじゃない?それとも俺が知らないだけでもっとプリズムアクトってあるの?あの戴冠式なんだけど、「どうやったら、そんな素敵な仲間が出来ますか!?」ってオバレに2時間前(3本一気見時間軸)に訊いてた子が立派になって…およよ……。ぼくアレすきなんですよ。「ワン!ツー!(中略!)レディー…スパーキング!!」って大好き。あれ年長者のユキノジョウ、カケル、ミナトじゃなくて似たような意味で「恋のうっちゃりナントカ!化粧まわし(懸賞幕だっけ?)プレゼント!!」も「劇場版欽さん」もぶっちぎったなオイ!!「俺のお陰でお前らこの風呂に入れてんだからなーっ!?」も好き。やっぱりあの風呂ってそういう大事なものだったんだ…。風呂、下の風呂で「風呂は悪くねぇ…」ってアレクが浸かってるのも好き。風呂=裸の付き合い=本音ってシーンで、エデロ側では大事な対話とか気付きのシーンでよく出るけど(本作でも超大事なシーンだったな…)、黒薔薇ではルヰとアレクしか素顔じゃないんだよね。これはTwitterで観てはっとさせられたやつ。めちゃデカいビルになるのはまだわかる。入学希望者が沢山で全員分+来年以降の希望者の分の寮もいるしな。ベルローズやオバレの事務所も併設するもんな……。「この調子なら完済できそうです」「一千億でも融資したいですぅ~」「(遠くに見える黒薔薇ビル)」「かわいい服もカッコいい服もいっぱいです~~!」「俺の役目もここまでかな…」この際王冠についてはなにも言わないんですけど、どうやったらポージングことになるんですかね。純金って柔らかいから王冠が降ってきてもポーズ変わるのかな?そっか~なんかもうスゴイ、すごいビリビリきたんだよな…ちょっとまって、これはメモが残ってるから。OK、話を続けよう。こっから先マジで手加減なしでプリズムショーの中身もユキノジョウの個人エピソードもブッ続けでタイガのエピも書いていくからな!!!オイ!!!まだ見てない人は戻れよ!!?最初あの簪を「呪い」だと思ってたんですよ。女形という「運命の荷(十字架)」に彼を刺し止める呪いの槍って。でも違った。あれは母が見せた想いに応えるための「で、お母様が幼い日のユキ様に「太刀花の血」を示すために簪を解いた瞬間。あの母は共に舞台に上がることはできない……けれど、子に運命と使命を示して谷に突き落とす姿はまさにで、そのトラウマのシーンを象徴する表現が「ぽつ…ぽつ…と落ちて広がる雫」。これ、「血が流れる」ことじゃなく「雫が落ちる」ってところがポイントで、これって「ついでにプリズムエリートのオタク(サイゼリヤに同行してくれた人)が気付いたんですけど、ユキ様が大事にしてた「隈取のくま」、あれプリティーリズムにも似た熊がいるらしですね。しかも手作りで。=ユキ様の熊も手作り。母の不器用な愛…その証明…。衣装が紫色(多分ちゃんと調べたら藤色なんだろうなー)なのがまたエモいんですよね……。「燃える赤」でも「流麗な青」でもなく「藤色」。「藤娘」をモチーフにしたことはもはや言うに及ばない。藤娘絡みだと「藤あと師匠が言う「私がお前の頃には…」っていうの、てっきり「藤娘なんて完成させていたぞ?」かと思ったんだけど、「私がお前の頃にはただ腐っていた。こうして私と違う才能と血をもって環境も整っている。励みなさい」って続くはずの言葉だったのかな…。そしてそれに応えて答えるプリズムジャンプ!「藤娘のプリズムジャンプ」!あぁ美しい……。あとお父様絡みの発言だと「眼が閉じている間は何も出来ない」っていう…「自分の弱さも分かっておらんか」って言いたいのだけれど、それとは別に「あとね、紫色って赤と青を混ぜる色じゃないですか。それって「名家の母」と「名籍の出じゃない(正しい血じゃない)父」の両方を混ぜた色なんじゃないかなって。あるいは「国立屋の血の色」と「ブルーブラッド(海外的な視点での”貴族”の血)」をあわせて「高貴なる紫」になるんだよね。雪翁より受け継いだもの。形を守らねば、とユキノジョウが己に強いるもの。本当に彼を縛るものってことだな……。『国立屋スパイラル』ってゲームの方だと普通にあったんですね。知らなかった。フィギュアスケート知識で言うと「スパイラル」ってこう、スー…ってポーズとって綺麗に滑って魅せる演技なんだけど、そういうことなんでしょうね。「プリズムジャンプ」でスパイラルするの正直わかんないけど。プリズムスパイラルじゃないんだ。へぇ~。で、その地盤は「二重螺旋」。受け継いだ舞いそのものも、今回徹底的に「歌舞伎のステップ」を意識してて、「歌舞伎の血」をプリズムに活かすところが全てに表れてて最高でしたね……。あの見栄切り(歌舞伎顔)にあわせて第四プリズムジャンプ「あれ「連獅子」をモチーフにしてるのは言うまでもないんですけど、その「そんなことを言った母にっていうそしてこれは「ここまで言っておいて父の獅子いたら恥ずかしいな!そういう想いを詰め込んだのが、「こんなの好きにならんわけないだろ!!!恋地獄考察はしたけど百花王は触れてなかったなーとぼんやり考えました。「お前はプリンスだ。キングには…なれない!!」ってコウジ→ヒロの檄にあったけど、「あと「一人称は「俺」だし、雄々しいところがあるんだよな…。「シンをPKCに出場させよう!」のところとかカッコよかった…。あんなに美しいのに…しゅき……。シンプルにタイガ君の想いや過去、成長譚って感じで最高でしたね。「カヅキ先輩に憧れてバーニングを志し、ついにアカデミーっぽさも取り入れた」タイガと二人は言わば「なんというか、こう……ほら!!!むしろアレクがカヅキの斬り拓いた道を進んでるんだよ!!ウマ娘のスぺちゃんの「ありがとう、神様」と同じリアクションすることになるとは思わなかったよ。みんなアニメウマ娘観てくれよな。こう、トンチキに見えるかもしれないけど王道スポ根だから!!もちろん憧れのカヅキ先輩と同じ性質も持ってる。タイガが飛ぶとき、足元にイメージカラーの竜巻みたいなの発生してたのが「カヅキ先輩と同じだ!!!!」ってなって燃えましたね。そしてやっぱり「フォーチュンボーイのプリズムジャンプ」ですよ。あんな男前にあんな台詞言われてぇ~~~青森行きてぇ~~!!!エーデルローズのストリート系はタイガに任せた。力強い信頼に応える益荒男振りだったぜ…!!憧れたあの人が青森にやってきた!!と思ったら胸きゅんジャンプしてたら、そりゃああなりますわ。だけどあと「一発ぶん殴って帰ろうと思った」って言って入った”入学直後”の回想。ところで、タイガが約束を破ることになった「発表会」で、タクシーとすれ違って概ねさっき書いた通りなんですけど、もう一つだけ。皆が「三連続っ!」って言うところで「どうだ?あの日己とドローになったガキが、今では立派なストリート系(アカデミー含有)プリズムスタァになったぜ?ここからどうやって関わってくるんだろうな…?『キンプリSSS1 ユキノジョウ/タイガ』(こうして書くとポケモンか何かみたいだな…)、感想でした。もう…多分まだ語り残しがあるんだけどな…今思いつく限りは吐き出し切ったからな……あっそうだタイガのねーちゃんかわいい!大空さんかわいい!!ここを読んでるってことはもう見た人だよな!最高だったよねー!!あとやっぱり、最後の最後のエンドロールの後のアレね。最高だったよね。もう最高。ふふふ。入場者特典アレに出てくる人の色紙だったよ。というわけでみんな、お疲れ様でした!!Ready…Sparking!!「しまじろう まほうのしまのだいぼうけん」「ポケモン みんなの物語」「若おかみは小学生!」「映画クレヨンしんちゃん 拉麺大乱」はキンプリと同じ「全人類向け」なので観よう。他にもそれじゃ、スパーキング!!
「キンプリ」とは、「king of prism」の略 3作続いた人気アニメシリーズ、プリティーリズムシリーズの3作目レインボーライブの2年後を舞台にしたアニメ映画.

キンプリ(king&prince)メンバーが出演した過去のドラマや映画、ドキュメンタリー番組(RIDE ON TIME)をもう一度見たい人も多いはず。「デビュー前の岸優太くんがみたい!」「花のち晴れ、平野紫耀くんのバックハグがもう一