おすすめアニメ 主人公最強・異世界・ハーレムをとことん追及してみました。主人公最強にも色々あるので異世界やハーレムアニメに拘っています。簡単なコメントを入れてありますので参考にしてください。 更新日: 2020年07月23日 歴代ラブコメアニメの円盤売上top50を発表!「売上枚数はクール平均」「2期以上作られたアニメは1番売れたクールを採用」「boxは除く」のルールでランキングを作成、カウントダウン方式でお届けします!見事1位に輝いたのはどの作品でしょうか! 7つの大罪として知られる、7人の伝説の騎士の戦いを描いた物語。ゴリゴリしたバトルよりも頭脳線が好きな人にはぜひぜひオススメです!それぞれの刀はある能力に特化した仕様となっていて、その刀を1振りずつ集めて成長していく姿は見ていて応援したくなります。個人的にはOP、EDの疾走感ある感じが好きなのでぜひ飛ばさずに聞いて下さい!相手をかむことで仲間を増やす、ゾンビみたいなカバネという生き物が地上を支配した世界でのお話。ダークファンタジー寄りのSF作品。人間を食べるというグールですが、その身体能力はまさにバケモノ。時には我を失って暴走する主人公の力はとてつもなく強いです。あらゆる望みを叶えるという伝説の願望き、「聖杯」を求めて、選ばれし7人のマスターがそれぞれにサーバントを従えて競い合うバトルアニメ。メインキャラのそれぞれのトラウマを見ていくような展開に「もうだめぽ…」と思っても、最後の方にはきっちりファンタジーになるので諦めないで下さい。「死に戻り」とは、自分が死ぬと、ある地点からまたやり直しが効くという能力で、タイムリープに近い感じです。1話から衝撃の展開で、「グチャッ」っという音が頭から離れない人が続出。描写がかなりリアルで、ファンタジーというよりもSFチックです。超能力というとどうもファンタジー寄りですが、この作品ではれっきとした科学として証明されていることになっているのでSFアニメとしました。人々が念動力と呼ばれる特殊な力を持った1000年後の世界を舞台とするSFアニメ。キャラクターされた文豪が、それぞれの作品にちなんだ能力をつかって戦うバトルアクションアニメ。なので、ほんわかしたアニメが好きな人にはおすすめできないかも。グロいのとかにもニヤニヤ笑っていられる人はどうぞ!火星への移住計画に伴い、人間に先立って送られたゴキブリが進化していた。進化したゴキブリと人間との戦いを描いたSFバトルアニメ。ざっくりとあらすじをいうと、人間に寄生する地球外生命体と、人間との戦いを描いたアニメ。惜しいのは、やはり1クールに詰め込んだ感が否めないこと。サクッと進むストーリーが好きな人にはいいかも。そのため、死の痛みを伴いながらも何度も何度も何度も何度も死にながら、すがるようにハッピーエンドを目指す展開がアツいです。流血、暴言などが飛び交うのでR指定がかかるのではと思うほど。リビングで見る際には注意してください!SAOの川原礫先生が原作ということもあり、ストーリーや展開には目を見張るものがあります。火星に送られた人間側もバグズ手術と呼ばれる手術を施されていて、「進化したゴキブリ VS 進化した人間」という胸熱なバトルが展開されます。ガチで厳選! おすすめSF・ファンタジーバトルアニメ を紹介してきました。今まで知らなかった、新しいアニメは見つかったでしょうか?これを楽しめるのは初見の特権なので、まだ見ていないという人はぜひどうぞ!クリエイターを目指す少年の前に突然、アニメのヒロインの少女が現れ、争いを始める。その争いは、やがて世界を巻き込む自体に発展する…それぞれの「叶えたい願い」が掘り下げられていくかと思いきや、数ページであっさり死ぬキャラとかもいて不憫極まりなかったりします。西尾維新が原作で、かなりファンタジー色が強いです。バトルも、ガンガンに動くというよりはストーリーや展開で見せるタイプのアニメ。これを後半のシリアスパートで見事に回収していく様は圧巻。さすが、「記憶を消してもう一度見たい」と言わしめるだけのことはあります。死んだはずの主人公は「ガンツ」と呼ばれる黒いたまに、訳がわからないまま星人をやっつけるように指示されます。世界観が絶妙なので、合う人にはかなりピタッとハマる作品。まずは1,2話見て見ると面白いと思います。クリエイターによって生み出された作品の中のキャラクターが現界し、戦いを繰り広げるというバトルアクション。超能力に目覚めた少年少女が仲間を集め、その能力を使って戦うバトルアニメ。国木田独歩や中島敦などの、「読んだことはないけど名前くらいは知っている文豪」が活躍するので、このアニメを機に本を読んでみようと思った方も多いはず。かなりメジャーな作品から、「こんなの、名前すら聞いたことなかった…」というものまであると思います。ぜひ次に見るアニメの参考にしてみてください!近未来、電脳化した世界を舞台に起こる問題を、公安9課、通称攻殻機動隊のメンバーが解決していく物語。バトルも「なんでもアリ」というわけではなく、”雨が降ったら発火はできない” などの制約がある分楽しめると思います。だんだんと明かされるそれぞれのキャラクターの出自や個性、それに政府の仕組みや世界の構造がわかってくるにつれて、面白さは加速していきます!主人公の御坂美琴は、学園都市で、7人しかいないと言われている最強クラスの “レベル5” の能力者。その優れた能力を使い、学園で起こる様々な事件の解決に当たる。キャラクターが多すぎて途中でつまづいたという人も多いですが、それだけ設定が作り込まれている証拠とも言えます。ただ、戦闘が減ってきた2クール目にはその面白さがなくなってしまうのはマイナスポイント。とはいえストーリーも意外性がたくさんあるので目が離せません。どのキャラクターも壮絶な過去を持ったり、それぞれに目的があって、それを叶えるべく奔走し、時には悩む姿に共感を覚えたりします。コレだけ聞くと随分大雑把な作品に聞こえますが、そこかしこに伏線が張られたり、それぞれのキャラクターの過去が掘り下げられたりと、細かいところにもきちんと配慮している作品。異界士と呼ばれる特殊能力を持つものが、人間に害をなす「妖夢」と戦うダークファンタジー作品。SFロボットアニメと呼ばれるだけあって、ロボットバトルの中では群をぬいた出来です。また、ギアスと呼ばれる特殊な力を使って相手を操ったり、集団を掌握して先頭を有利に進める姿は惚れ惚れします。京都アニメーション初のバトルアニメとして期待を集めていた本作ですが、見た感想は想像以上。かなり盛り上がりました。アニメといえば、バトルアニメが好き!という人は以外と多いのではないでしょうか?蒸気機関や電動モータなどが存在する一方で、侍のような存在までいるという独自の世界観の中で、カバネから逃げつつも反撃を試みる人間たちの様子はなかなかアツいです。スーツや銃などのアイテムがカッコよく、それを活かした星人とのバトルは毎度ハラハラさせられます。霊能力というファンタジーバトルでは割とありふれたといってもいい題材を、バトルという形に押し込めたストーリーは秀逸です。突如、異世界につながった穴が銀座に現れ、異世界の調査のために自衛隊が奔走する物語。運動・勉強・交友関係とどれをとってもダメダメな主人公、沢田綱吉は実はマフィアのボスだった?赤ちゃんの家庭教師、リボーンや仲間たちとともに試練を乗り越え、成長していく様子を描いた物語。ゲームの中で死ぬと、現実でも死ぬ、という極限状態の中でゲームクリアを目指す主人公のキリトと、その仲間の奮闘を描いたSFバトルアニメ。今回はバトルアニメをまとめましたが、ほかにも日常アニメや全ジャンルでのおすすめアニメもまとめて見たのでもし「このチョイスは嫌いじゃない」という人はぜひ他のまとめも見てみてください!ゲームの中という設定のおかげで、ファンタジー要素が混ざりつつも、HPやMPなどちょいちょいSFっぽい一面も持つ、いいとこ取りのアニメです。主人公がぽっちゃり、しかもアバターが豚ということもあって最初はかなり慣れませんでしたが、みているうちにだんだんと主人公を応援したくなる気持ちが出てきます。僕にピタッとハマって、やっぱりこの人の本好きだなぁと思わせてくれた。普段アニメを見ない人でもかなり面白いと思うのでぜひおすすめです!オンライン学習だからできる、史上最強の講師とレベルの高い学びを、あなたに。それぞれのキャラクターたちがどのような霊で、どのような戦い方をするのかに毎回ワクワク、ドキドキが止まりません。念という、超能力のような能力を駆使したバトルはとても奥が深く、それらを習得し、バトルを通して成長していく主人公からは目が離せません。「そういえば、あれって科学技術の粋を集めたものだった!」ということを改めて思い起こさせてくれます。ぶっちゃけドラゴンとかもヨユー。【2020】おすすめアニメランキング 50選をオタクが紹介【随時更新】作画、音楽など、そうそうたる顔ぶれが揃っているので面白いこと間違いなし!ストーリーによって展開が異なるので、Fateシリーズは何度見ても面白いのも特徴のひとつです。最初に見るならStay night がオススメ!主人公が圧倒的な力を持つようなタイプではないので、頭を使って自分より実力の高い敵を倒していく様は実に痛快です。聖剣伝説が残るブリテンのアーサー王や、ギリシア神話の英雄、ヘラクレスなど歴史上の英傑がぶつかり合う様は圧巻。AIや電脳化など、「コレから確実にこんな未来がくるぞ!」と思わせるほどの科学的考察には舌を巻かざるを得ません。キャッチコピーが「偽りの神に抗え。」というのもまた良く、ポスターがめちゃめちゃ好きなのでポスターだけでも見ていって下さい!最初の方は「ギャグアニメかな?」とも思うのですが、後半のバトルのアツさは異常。最初ダメダメだったぶん、パワーアップする時の伸びが半端ないです。超能力といっても不完全なものであったり、効果が限定されたりしているものがほとんどで「完全無欠」ではありません。そんな能力がどのように使われるのかが見所の1つです。特に、本作品ではSAOではあまり触れられなかった「現実空間と、VR空間との繋がり」みたいなものがしっかり描かれていて、体験したことない未来の話に妙にリアリティが生まれています。前半は個性のあるキャラクターたちが織りなすポップな日常パートが繰り広げられますが、実はここで様々な伏線が張られています。幼い頃に母親を亡くし、その母を生き返らせようとして手足を失った兄弟の物語。自分たちの失ったものを取り返すための旅の様子が描かれます。原作は『悪の教典』でおなじみの貴志祐介というだけあって、世界観やストーリーがめちゃめちゃこだわり抜かれています。人間を食べる喰種(グール)と呼ばれる種族がはびこる世界で、半分人間、半分喰種となった主人公を描くアニメ。戦乱の時代に生きる、刀を持たない剣士と奇策士が伝説の12振りの刀を集める旅を描いた物語。多人数対戦の面白さをうまく表現したアニメで、主人公が味方をサポートするエンチャンターというポジションなのがポイント。アルドノア、というエネルギー体を手に入れ、莫大な科学力を手に入れた火星人から地球を防衛するという物語です。週刊少年マガジンで絶賛連載中で、コレからの展開に目が離せません!特殊能力の説明がかなりカッコよくなされるので、胸が踊ります。アツいアニメをご所望の方はぜひどうぞ!最初は小説投稿サイト、「小説家になろう」に投稿されていた作品ですが、人気に火がつきアニメ化までこぎつけたのも納得の作品です。ゲームが変わると戦い方などが一気に変わる様も見所なので、ぜひ2期の「ガンゲイル・オンライン編」や「マザーズ・ロザリオ編」も見てみてください!コロナウイルスが蔓延するこんな状況下で、非常におすすめなのが「スタディサプリ」です。もちろん、バトルも見所。”人間離れ” した超人的なパワーがぶつかり合う白熱の戦いからは、目が離せません!異世界と現実世界が繋がった都市で、秘密裏に活動する組織、「秘密結社ライブラ」で活躍する主人公が、様々な事件に遭遇し、それらを解決していく物語。世界の3分の1を支配する強大な帝国、「ブリタニア帝国」を相手に、植民地の1つである「エリア11」に住む少年、ルルーシュが半期を翻す物語。エルフや魔法などがある異世界で、車などが走るというこのギャップがたまらないのでぜひ見てみてください!厨二病の大学生、岡部倫太郎は所属するサークル、未来ガジェット研究所で日々発明を繰り返していた。そんな中、偶然にも過去にメールを送ることができる装置を開発してしまい…霊能力者の麻倉葉が、シャーマンの頂点を決める戦いで頂点を目指す物語。突然、異世界に召喚されてしまった主人公のナツキスバルが、”死に戻り” という能力を使って運命を切り開く物語。音楽、作画ともにレベルが高いのでバトルものとしての完成度もかなり高めです!世界観もよく練られていて、錬金術というテーマを扱いながらもSFといっても差し支えないのではないかと思えてしまうほど。家を出ていった父親を探すべく、ハンターになったゴンと、その仲間達の冒険を描く物語。ゲーム内という設定のため、できることの自由度が高く、ぶっ飛んだ計画や思いつきが実現できてしまうのもファンタジーならでは。MMORPGをプレイ中のプレイヤーが、ゲームの中に閉じ込められた世界を描く物語。現実とは違う時間が流れる世界で活躍する、少年少女たちの戦いを描いたSFバトルアクション。また、生死をかけた状態での人間の心理描写に富んでいて、次の展開が予想できません。「ボーダー」と呼ばれる防衛機関が、異世界の侵略者から地球を守るために戦うSFバトルアクション。かなり重めの設定のダークファンタジーで、バトルによって死人が出たりなんの罪もない人が犠牲になるシーンもあります。まずは、SFバトルアニメです。「何がSFか」というような深い話はしません。僕がSFと思ったものを集めています。ちなみに、国木田独歩は『武蔵野』、中島敦は『山月記』あたりを読んでいると作品をより楽しめるかと思います。十二支の戦士が、「どうしても叶えたい願い」を成すためにバトルロワイヤルを繰り広げます。「ブレングリード流血闘術」や「斗流血法・カグツチ」などかっこいい技の名前が登場するのもこの作品ならでは。映画も2作ほど公開済み。劇場版だけ見ても面白いのですが、やはり原作を見てからをオススメします!