サバゲーで人気のhk416シリーズ、今回は 東京マルイ 次世代hk416デルタカスタム の耐久性向上チューン&リコイルオミットと作業に伴う分解方法のレビューとなります。 デルタカスタムとは. 今回のレビューは東京マルイ期待の新製品である次世代電動ガン「hk416デルタカスタム」です。 次世代電動ガンのHK416といえばフィールドでも1・2を争う人気モデル。 「hk416 デルタカスタム」 全体をtanカラーにし、ハンドガードを「ガイズリータイプ」という軽量かつ扱いやすいものに変更されています。 hk416シリーズ全体から見ても使いやすく、初心者さんから熟練者さんまで広くオススメが出来ます。 【エアガンレビュー】ちょっと特殊なhk416! 東京マルイ次世代電動ガン「devgru custom(デブグルカスタム)」レビュー! サバゲー装備「東京マルイ hk416d」のレビュー。東京マルイ次世代シリーズ、hk416 デルタカスタムを実戦投入したのでレビューを投稿します。 総合評価に★★★★★をつけさせていただいていることからもお分かり頂けると思いますが、とにかく凄く良いモノだと思います。 そもそもルーズバレル(ライラクスのデルタストライク)なのでバネが強め; という感じでしょうか。 これらを解決していき、夏でも撃ちまくれるhk416dにしたいと思います。 メンテナンス&カスタムプラン. 「devgruカスタム hk416d」を何度か使ってみました. vfc hk416カスタム&レビュー. 2019/05/09 アメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースが採用しているHK416のカスタムモデルを再現した。最大の特徴は、ガイズリー(GEISSELE)オートマチックの「スーパーモジュラーレール(SMR)HK」がリアルに再現されていることだ。DDC(デザート・ダート・カラー)と称されているカラーリングはもちろん、専用のアディショナルレール(ロング1枚、ショート2枚)は実物同様に着脱可能。SMR HKのカラーリングに合わせるかのように、ハンドガードやレシーバー、セレクターレバーといったスモールパーツは5色のタンカラーに色分けされている。SFタイプハイダー、CQBRサイズのアウターバレルとガスブロック、TDグリップ、ナイツタイプフリップアップサイト、クレーンタイプストックなど、カスタムモデルにふさわしいカスタムパーツが付属している。 デルタカスタムのブラックタイプは、アイコンであるSMR HKタイプレールハンドガードやレシーバーはもちろん、アディショナルレールやTDグリップ、クレーンタイプストックに至るまですべてブラックとなっている。タンカラー同様、デルタフォース流の装着方法を取り入れたフリップアップサイト、SFタイプハイダーが標準装備されている。 HK416Dはグリップやストック、マガジンなどHK純正モデルを再現。DEVGRUカスタムはアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズDEVGRUで使用しているHK416Dをイメージ。AACタイプサイレンサー、バトルフォアグリップ、TDタイプライフルグリップ、クレーンストック、ナイツタイプ前後サイトを標準装備。HK416Cカスタムはデルタフォースの要請で作られた9インチバレル&ワイヤーストック仕様のマイクロカービン。バッテリー格納式マガジンを採用した2WAYバッテリー配線/選択式となっている。 TEXT:アームズマガジン編集部 この記事は月刊アームズマガジン2019年6月号 P.36~37より抜粋・再編集したものです。 2019/05/092019/05/022019/04/192019/04/172019/04/112019/04/12 サバゲを始めるにあたって、いきなり「devgruカスタム hk416d」を購入したので、過去3回のサバゲは全部この銃を使ってゲームに参加しています。
随分前に買ったのですが、1番安定してゲームで使えてるのがこのvfcのhk416です。 ということで色々細かくみていきたいと思います。 エアガンパーツとサバゲーアイテムのレビューOUTLINE しかし、そのせいでデルタの資料はかなり少ないです。 で、今回の「hk416 デルタカスタム」はデルタが使用しているhk416の 情報を集めて商品化に持ってこれたそうです。 多分、モデルの基礎になった物は↑のtシャツデルタお兄さんのhk416だと思います。 サバゲーで人気のHK416シリーズ、今回は 米陸軍の特殊部隊である「デルタ・フォース」が使用しているHK416の仕様を東京マルイがリサーチを行い、「HK416 デルタカスタム」として再現した次世代電動ガンです。メカボの上に乗っているチャーハン類を外します。端子のこの部分が破損するので必ずピン自体を引っ張りながら外しましょう!次はバッファーリングを緩めます。そしてバッファーチューブの配線カバーを外すのですが少し細目の+ドライバーでネジ頭を舐めない様に気を付けながら回して下さい。カバーが外れたら端子のハンダ付け部分の配線を外します。ハンダが外れたら配線をバッファーリングとプレートから抜き取ります。これでバッファーチューブを反時計回りに回すとバッファーチューブが外れます。バッファーチューブが外れたらリコイルオミット作業に入ります。エンドキャップが外れたら内部のウェイトが取り出せます。次はスプリングガイドの交換です。そのままでは回転止めの突起部分が干渉するのでグラインダー等で削り落とします。これでOK!そしてM5の皿ネジを用意ます。これでウェイトシャフトが無くてもスプリングガイドがグラつく事はございません。次にメカボ内の耐久性向上チューンを行います。グリップを外した時にアンビ機構のパーツが出てくるのでこれも忘れず外して下さい。そしてマガジンキャッチとトリガーロックピンを外します。これでロアからメカボを取り出せるのですが取り出し方に少しだけコツがございます。次にメカボ後部を持ち上げながら前方向にずらしていくとメカボが取り出せます。メカボが取り出せたらメカボ内のチューンに取り掛かるのですが、ここで私が使用しているメカボを開けるドライバーを紹介します。次はお馴染みのVESSSELのプラスドライバーP2サイズです。一番下がANEXIST 1590 +1×75 という細いプラスドライバー上記の3種類があると次世代M4系メカボは開ける事が出来ます。ボルトストップ機構のパーツが外れたらトルクスドライバーT10とプラスドライバーP2を使ってメカボを締めているネジを外しメカボを開けます。メカボ内のパーツ類を外しパーツクリーナーを使って洗浄します。次世代HK416での破損し易いメカボ内パーツを交換します。軸受けを接着し接着剤が乾いたらシム調整を行います。ピストンを交換する為にピストンヘッドを取り外さなければなりません。するとこの様にプラスネジの頭が出てくるのでこれを緩めていくとピストンヘッドが外せます。ピストンヘッドを強化ピストンに組込みました。各部グリスアップを行いメカボ内パーツを組込みます。メカボを閉じます。メカボをロアに組込んでバッファーチューブ等やグリップも組みます。モーターを組込んだらロア周りが完成でテストドライブを行います。 東京マルイ「次世代電動ガン hk416デルタカスタム/次世代電動ガンhk416シリーズ」製品レビュー arms magazine web【月刊アームズマガジン公式ウェブサイト】